その他の行事

(社)日本心理学会心理学教育研究会 講演会のご案内

講演会テーマ:心理学大学院生の専門性教育とは

<企画主旨>

大学教育の分野別質保証について日本学術会議で議論されています。そこでは、英国のQAAなどが先進事例として議論され、各大学の自主性を尊重することを前提に参照基準を提示しようとしています。この提示予定の最初のグループに心理学が入っていると伺っています。

心理学大学院生は、心理学研究の後継者として、また、心理学を活かした専門家としてのProfessionalism教育を受けた者として社会に出て行くことになります。ここで、研究者、教育者としての教育がいかに行われているか、行うべきか、何が学ばれているか、研究会としての自由な立場から、大学院教育について、各先生から様々な立場、多様な意見を個別に講演会の形式で伺いたいと考えました。また、講演会後に自由なディスカッションと交流会の場も設けました。

開催日時:
3月12日(土)13:30~16:30
場 所:
東洋大学白山キャンパス 5号館(大学院等) 2階 5201教室
http://www.toyo.ac.jp/access/hakusan_j.html
対 象:
どなたでもご自由に
入場無料:
会場準備のため、参加希望の方は、予め文末の連絡先に氏名・所属をお知らせ下さると助かります。
演 題:
・北海道大学大学院文学研究科准教授 安達真由美
「米国的コースワーク教育の目指すもの--北海道大学での実践を例として」
・東京大学大学院人文社会系研究科 唐沢かおり
「研究者・教育者コミュニティー形成の基盤としての大学院教育」
・東洋大学社会学部助教 菅さやか
「こうして博士になりました--平凡な学部生がなぜ研究の道を選んだのか」
・フリーディスカッション
・個別交流会
(社)日本心理学会心理学教育研究会
 心理学教育に関心を寄せる研究者が集まり、研究活動を行ってきました。2005年からは日本心理学会の研究助成を受け「(社)日本心理学会心理学教育研究会」の名称で活動を行っています。
連絡・問合わせ先:
(社)日本心理学会心理学教育研究会 edu_for_psy@yahoo.co.jp