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社団法人日本心理学会よそおい・しぐさ研究会(YS研)第10回のおしらせ
第10回「2011年よそおい研究の挑戦」

企画趣旨:
 本企画の主題は2つある。
 1つは、装い選択過程の質的研究の報告であり、装い研究に新たな方向性を見出すことが期待されるものである。その2は、装い研究の基礎理論である。
 第1の主題に関して、これまで装い研究は、主に調査による量的な研究がおこなわれてきており,質的な研究は少なかった。。そのため、変わりゆく時代の中で、どのような服が流行しているということは統計的に明らかになったとしても、個人個人がどのように服装を選択しているのかについては明らかになっているとは言えない。そこで、本企画では、インタビュー調査をもとに、服装を選択している過程について報告する。
 第2の主題に関して、装い研究は、研究報告数に比して、根底となる基礎理論に乏しく、理論的な蓄積が困難であった。本報告では、装いの機能という観点で,装いの心理モデルを構築し,その説明に使える既存理論を同定する。まだ十分なものではないが、たたき台として、装い研究の発展のために資することを目指す。
登壇する人:
荒川歩(武蔵野美術大学)
木戸彩恵(京都大学)
東海林麗香(山梨大学)
鈴木公啓(東京未来大学)
矢澤美香子(早稲田大学)
(登壇者の変更が生じております。)
日 時:
2011年4月30日(土)14:30~17:00
会 場:
武蔵野美術大学・新宿オフィスRoomE
http://zokeifile.musabi.ac.jp/pdf/map.pdf)
参加方法:
参加費無料・要事前申し込み
主 催:
日本心理学会よそおい・しぐさ研究会
第10回研究会問い合わせ・申込先:
荒川歩
arakawaあっとmusabi.ac.jp (あっとを置き換えてください。)