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公開シンポジウム「脳と睡眠」の開催について(ご案内)

本シンポジウムは日本学術会議心理学・教育学委員会脳と意識分科会(委員長 苧阪直行)、基礎医学委員会神経科学分科会(委員長 大隅典子)及び臨床医学委員会脳とこころ分科会(委員長 樋口輝彦)の3分科会が連携して広く一般に「脳と心」の問題を先端的脳研究を通して知っていただくために5年前より年1回開催してきた。これまで「脳と高齢社会」、「脳と心の発達」、「社会性脳」など本邦の現状に即した問題を取り上げてきた。今年は、最近一般にも関心を持たれている話題として睡眠と脳のかかわりを取り上げることとする。

◆日時:平成23年12月10日(土)13:00~17:40

◆場所:日本学術会議講堂

◆主催:日本学術会議脳と意識分科会、神経科学分科会、脳とこころ分科会

◆共催:東北大学グローバルCOEプログラム「脳神経科学を社会へ還流する
    教育研究点」、日本ワーキングメモリー学会

◆後援:(財)精神・神経医療研究振興財団

◆次第:
 総合司会 樋口輝彦(国立精神・神経医療研究センター)
 開会挨拶 大隅典子(東北大学)

 1部 司会:大隅典子(東北大学)

 櫻井 武(金沢大学大学院医学系研究科)
 「睡眠と覚醒をあやつる機構と脳内物質」

 上田泰己(理化学研究所発生・再生科学総合研究センター)
 「時間の生命科学」

 2部 司会:苧阪直行(京都大学)

 本間さと(北海道大学大学院医学研究科)
 「睡眠リズム発生のメカニズム」

 立花直子(関西電力病院神経内科・睡眠関連疾患センター)
 「夢の発現機構―レム睡眠行動異常症(REM sleep behavior disorder, RBD)
の臨床経験から考えるー」

 3部 司会:樋口輝彦(国立精神・神経医療研究センター)

 三島和夫(国立精神・神経医療研究センター)
 「現代社会と睡眠問題」

 井上雄一(東京医科大学睡眠学講座、公益財団法人神経研究所附属睡眠学センター)
 「病的眠気のメカニズムと対応」

 閉会挨拶 苧阪直行(京都大学)

詳細については、以下のURLを御覧ください。
  http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf/135-s-2-1.pdf

◆参加無料、事前登録不要

◆問い合わせ先:国立精神・神経医療研究センター理事長(総長)室
  e-mail:ncnp-sec@ncnp.go.jp

  日本学術会議事務局第二部担当 木田
  Tel:03-3403-1091