その他の行事

心理学教育研究会企画「ゲームを授業へ取り入れる意味とその可能性」

日時:2013年3月12日(火)16時~18時

会場:東洋大学白山キャンパス125周年記念館(8号館)8301教室
   アクセス:http://www.toyo.ac.jp/access/hakusan_j.html
   学内マップ:http://www.toyo.ac.jp/campus/hakusan/index_j.html

企画趣旨:近年、ゲーミフィケーションやシリアスゲームなどの名前で、教育目的にゲームを用いる事例を目にすることが多くなった。それは単に「学生の気を引く」以上の、どのような意味があるのだろうか。Duke(1974)は、コミュニケーションを分類し、そのなかでゲーミングを「未来を語る言語」の1つとしてあげている。ゲームの中で、人はいくらでも失敗できるし、いつもの自分とは異なる別のあり方を試すことができる。実際には経験しない立場に立つこともできる。本企画では、シリアスゲーム研究の気鋭の研究者である東京大学の藤本徹先生をお招きし、(1)具体的にどのようにシリアスゲームが教育のなかに埋め込まれているのかを海外や日本の例を挙げていただいた上で、(2)ゲームの何が /なぜ学習や学習に対する動機づけを高めるのかという理論的お話をいただき、さらに(3)実際の授業や教育のなかにシリアスゲームを組み込むにはどのような方法がいいのかについて講演いただき、会場の皆さんとともに、理論や実際について議論する。

講演者:藤本徹先生(東京大学大学院情報学環・特任助教)
        ペンシルバニア州立大学大学院博士課程修了。博士(Ph.D. in Instructional Systems)。
        著書に「シリアスゲーム」(東京電機大学出版局)ほか。
コメンテータ:未定
司会:荒川歩(武蔵野美術大学)
参加費:無料
問い合わせ:arakawa@musabi.ac.jp (@を半角に)
主催:公益社団法人 日本心理学会 心理学教育研究会
研究会ウェブ:http://www.k2.dion.ne.jp/~kokoro/psy-edu/