その他の行事

第100回行動計量シンポジウム“確率論とリスク論の悩ましき関係”

■趣旨

 リスク学の基礎は確率論であるから、両者の相性はもともと良い筈である。ところが近年、リスク対象の拡大や複雑化が進むにつれ、両者の間に軋みが目立ち始めた。だがこの軋みは単なる技術的な困難さを超えて、学問の本質に関わる問題を内包している。今回のシンポジウムでは、この問題を巡ってホットな議論が展開されることを期待している。

オーガナイザー:
木下冨雄 (国際高等研究所)
開催日時:
2015年1月25日(日) 1PM-5PM
開催場所:
同志社大学寒梅館ハーディーホール (室町キャンパス)
http://www.doshisha.ac.jp/information/facility/kambai.html

■発表者とタイトル

(1)木下冨雄 (国際高等研究所):
確率論とリスク論の狭間で
(2)椿広計 (統計数理研究所・リスク解析戦略研究センター) :
多様なステークホルダーが存在する社会のリスクに基づく意思決定について
(3)柴田義貞 (福島県立医大) :
放射線リスクー確定的影響と確率的影響
(4)池田三郎 (筑波大学名誉教授) :
「低頻度・高損失事象」に係わるリスク分析の課題
討論者:
繁桝算男 (帝京大学)
司会:
岡太彬訓 (多摩大学)

参加費無料・事前申し込み不要
主催学会及び共催学会の学会員以外の方々の参加も歓迎いたします.

主催:
日本行動計量学会
共催:
日本社会心理学会,日本心理学会,日本テスト学会,日本統計学会,日本放射線影響学会,日本リスク研究学会