その他の行事

日本パーソナリティ心理学会経常的研究交流委員会主催 公開シンポジウム
『がまんの科学:行動遺伝学と心理学から衝動を解き明かす』のご案内

 3月15日(日)に東洋大学白山キャンパスにて,下記の公開シンポジウムを開催いたします。
 多くの方のご参加をお待ちしております。

題目:
がまんの科学:行動遺伝学と心理学から衝動を解き明かす
企画趣旨:
「ダイエット中なのでお菓子をがまんする」「友だちの前で感情を爆発させないようがまんする」など、私たちの生活には「がまん」することが必要となるときが多い。人間の「がまん」に関わる心理学的概念であるセルフ・コントロールや自己制御の機能は、幅広い領域で検討されている。近年では、こうした概念においても学際的な研究が増えているが、本シンポジウムでは、あらためて、異領域の着眼点を踏まえ、多角的な視点から「がまん」を検討してみたい。
話題提供者には各領域で先進的な研究を実施している先生方をお招きし,「がまん」に関わる研究知見についてお話し頂く。その中で,それぞれの研究では「がまん」をどう位置づけているのか,各話題提供者の考える異領域の接点や今後の課題についてもコメントを頂く。指定討論の長谷川寿一先生には,進化心理学的観点から人間の「がまん」をどう考えるべきかという視点も踏まえ、それぞれの話題提供者の研究知見についてご指摘いただき、フロアとの質疑応答を交えての意見交換を行う。
日時:
3月15日(日)14:30~17:00
場所:
東洋大学白山キャンパス1号館3階1310教室
http://www.toyo.ac.jp/site/access/access-hakusan.html
話題提供者:
行動遺伝学の観点から:高橋雄介先生(京都大学)
発達心理学の観点から:森口佑介先生(上越教育大学)
社会心理学の観点から:及川昌典先生(同志社大学)
指定討論者:
長谷川寿一先生(東京大学)
参加方法:
入場料無料
申し込み・問い合わせ先
原田知佳(司会・企画/名城大学)・小林麻衣(司会・企画/東洋大学)
haradac[at]meijo-u.ac.jp([at]を半角@に替えてください)