その他の行事

日本心理学会「注意と認知」第15回合宿研究会のお知らせ(2号通信)

日本心理学会「注意と認知」研究会は、第15回合宿研究会を開催いたします。
参加申し込みの手続きについてお知らせいたします。
研究発表をなさらない方の合宿への参加も歓迎いたします。
たくさんの方々のご参加をお待ち申し上げております。

■概要

日 時:
2017年3月5日(日)~7日(火)
初日は13時45分受付開始、セッションは14時30分開始
場 所:
ホテルサンルートプラザ名古屋
http://www.sunroute-nagoya.co.jp/
会場は2階・葵の間です。
目 的:
注意と認知に関わる研究者の研究発表(口頭発表)と討論の場を提供する。
議論を通して研究者同士の親睦を深める。
参加費:
(宿泊、懇親会費を含む。ご希望の場合は1食1,300円にて朝食を付けられます)
有職者(学振特別研究員含む) 30,000円程度
学 生(学振特別研究員除く) 18,000円程度
*二泊分の宿泊費、懇親会費を含む(朝食をご希望の方は、これに朝食分の料金が加わります)。
詳細は参加者申込み締切次第、確定の予定。
希望者には領収書(参加費と宿泊費に分けることも可)を発行します。
*名古屋近郊の学生の方で宿泊なしをご希望の方はご相談下さい。
特別講演:
今水寛先生(東京大学) 「認知機能と脳のネットワーク」

※ご参考までに、プログラムを以下に記載いたします。
また近日中に発表予稿集を研究会ホームページ(http://www.l.u-tokyo.ac.jp/AandC/)にて公開の予定です。

■参加のお申し込みについて

合宿研究会への参加をご希望の方は2017年2月17日(金)までに、
下記の必要事項をE-mailにてお送りいただきますようお願いいたします。
(発表採択者は、改めての参加のお申込みは不要です。)

===== 注意と認知研究会 第15回合宿研究会参加申し込み =====
  1. お名前
  2. ご所属
  3. ご身分 (学生:学年・学振の特別研究員の場合はその旨を明記、研究員、教職員 など)
  4. E-mailアドレス
  5. 全日程参加 or 部分参加(※原則として全日程参加とします。
    やむを得ない事情により部分参加の場合、ご宿泊の日程を明記願います。)
  6. 朝食の要・不要
===========================================================
※ 締め切り: 2017年2月17日(金)
※ メールの題名をEntryとし、aandc.camp@gmail.com宛に必要事項をお送りください。

■日本心理学会「注意と認知」研究会 第15回合宿研究会プログラム

(発表者は第一著者のみ記載)
--3月5日(日)-------------------------------------------------------
13:45-14:25 受付
14:25-14:30 開会

【セッション1:多感覚的認知】
●14:30-15:00
和音と色の感覚間協応に関する検討
熊倉 恵梨香(東京大学)
●15:00-15:30
共感覚色に影響する文字要因の個人差
濱田 大佐(京都大学)
●15:30-16:00
聴覚刺激と同時提示された視覚刺激の再認 ~顕著性と課題関連性の影響~
小西 慶治(東京大学)
●16:00-16:30
触覚知覚・記憶におけるオノマトペの影響
今井 むつみ(慶應義塾大学)
【セッション2:知覚・認知一般】
●16:45-17:15
空間的視点取得における前後判断と左右判断の非対称性
武藤 拓之(大阪大学/日本学術振興会)
●17:15-17:45
グラデーションによる明るさ錯視と図形の三次元的曲面性
小林 勇輝(大阪大学)
●17:45-18:15
心理学と人称の問題
川津 茂生(国際武道大学)
--3月6日(月)-------------------------------------------------------
【セッション3:注意制御(1)】
●9:15-9:45
自然画像中の顔と手はいかに眼球運動を誘導するか 新美 亮輔(新潟大学)
●9:45-10:15
顕著性とアンサンブルは眼球運動に同時に機能する 熊切 俊祐(京都大学)
●10:15-10:45
拡張現実提示時の中心視負荷と情報処理特性について ―両眼・単眼提示のRSVP課題による比較― 北村 昭彦(大阪大学/日本学術振興会)
【セッション4:注意制御(2)】
●11:00-11:30
課題に関連する処理が価値駆動的な注意捕捉を生じさせる 峯 知里(京都大学/日本学術振興会)
●11:30-12:00
文脈の操作が凶器への注意捕捉に与える影響 武野 全恵(名古屋大学)
●12:00-12:30
視線の送り手の道徳違反が注意誘導および選好判断に与える影響 白井 理沙子(関西学院大学)
【セッション5:認知制御】
●14:00-14:30
認知要求に対する回避バイアス 蔵冨 恵(高知工科大学)
●14:30-15:00
低圧低酸素状態での行為制御 Post-error slowingへの影響 石松 一真(滋慶医療科学大学院大学)
●15:00-15:30
成績にもとづくフィードバックによる認知制御の促進 上田 祥行(京都大学)
【セッション6:脳のネットワーク】
●15:45-16:15
Oculofeedbackによる注意向上訓練 恵本 序珠亜(中部大学)
●16:15-16:45
珠算熟達者の記憶課題における全脳の神経ネットワークの解明 江部 正周(慶應義塾大学)
【特別講演】
●17:00-18:00
認知機能と脳のネットワーク 今水 寛(東京大学)
18:30頃-
懇親会
--3月7日(火)-------------------------------------------------------
【セッション7:魅力・情動】
●9:15-9:45
風景画印象を構成する、知覚的・認知的処理の経時変化
若林 正浩(大阪大学)
●9:45-10:15
情動喚起の評価の違いが有効視野に及ぼす影響
増田 奈央子(久留米大学)
●10:15-10:45
潜在的態度の変化に対する魅力的な顔の効果
西村 友佳(関西学院大学)
【セッション8:視覚と行為の相互作用】
●11:00-11:30
サイモン課題における反応時間と反応強度
西村 聡生(安田女子大学)
●11:30-12:00
異なる身体部位の表象基盤の共有性に関する検討
光松 秀倫(名古屋大学)
●12:00-12:30
自動制御オブジェクトに対する操作主体感の維持:目標指向行動とオブジェクト応答の影響
中島 亮一(東京大学)
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(以上)
注意と認知研究会 http://www.l.u-tokyo.ac.jp/AandC/

代表者: 横澤一彦(東京大学)
運営委員(五十音順、*合宿担当):
浅野倫子(立教大学)、石松一真(滋慶医療科学大学院大学)、伊丸岡俊秀(金沢工業大学)、上田祥行(京都大学)、小川洋和(関西学院大学)、河原純一郎(北海道大学)、熊田孝恒(京都大学)、*蔵冨 恵(高知工科大学)、齋木 潤(京都大学)、武田裕司(産業技術総合研究所)、*中島亮一(東京大学)、新美亮輔(新潟大学)、西村聡生(安田女子大学)、松本絵理子(神戸大学)、光松秀倫(名古屋大学)、Li Qi(東京大学)

*お問い合わせは以下のアドレスまでお願い致します.
 E-mail: <aandc.camp@gmail.com>