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心理学教育研究会の研究会のお知らせ

このたび、心理学教育研究会では、下記のような研究会を企画し、3月28日に開催することになりました。
詳細は以下のとおりです。
みなさまの参加をお待ちしております。

心理学教育研究会企画「「心理学」は社会と関われているのか」

企画:本田周二(大妻女子大学)
日時:2017年3月 28日(火) 15時 ~ 17時
会場:大妻女子大学 千代田キャンパス F棟632教室
アクセス:https://www.otsuma.ac.jp/access/chiyoda
学内:http://www.otsuma.ac.jp/about/facilities/chiyodacampus/

企画趣旨:
本企画では、心理学教育の一環として、心理学を社会に情報発信していくことについてメディアという視点を通して考えていく機会にできればと考えています。
講師は、大学院で心理学を学んだのちに、現在は津田大介氏(ジャーナリスト)が代表取締役を務めている有限会社ネオローグにて勤務している相馬拓郎先生をお招きし、メディアを通じた心理学と社会との関わり方について話していただきます。

講演内容:
社会において、心理学はどのように認識されているだろうか?
心を読める、性格判断、自己啓発……研究者の認識とは大きくかけ離れた学問、あるいは存在として認識されてはいないだろうか。
メディアに流れる誤った、あるいは偏った情報が、そのような心理学像を作り上げている。
その一方で、研究者の側も、アカデミック・コミュニティを越えて、成果や知見を発信する積極性を欠いているように思える。
世間一般との認識のズレは、心理学の成果が社会に還元されていないことの現れでもある。
そのギャップをどう埋めていけるのか。テクノロジーの発展により、情報にかかる摩擦は著しく低減し、情報発信は極めて容易になった。
しかし、発信の容易性は、その情報に受け手が接触してくれることを保証するわけではない。
かつて心理学を学び、現在はメディアに携わる者として、メディアを通じた心理学と社会との関わり方を提案したい。

講演者:相馬 拓郎 先生(有限会社ネオローグ)
司会:本田周二(大妻女子大学)
参加費:無料
申込み、問い合わせ:honda@otsuma.ac.jp (@を半角に)
主催:公益社団法人 日本心理学会 心理学教育研究会
研究会ウェブ:http://shinrikyouiku.sakura.ne.jp/