その他の行事

日本行動分析学会創立三十年記念シンポジウムのご案内

日本心理学会会員の皆様、

 日本行動分析学会では下記の通り、創立三十年記念シンポジウム「開かれた行動分析学に向けて―シングルケースデザインをめぐって―」を開催いたします。

 日本行動分析学会は、その30年の歴史を「シングルケースデザイン」という研究法とともに歩んできました。行動分析学が今後さらに開かれた学問として、他の領域の研究・実践者と有益なコミュニケーションを行っていくには、研究法についてもそのエビデンスの検証方法を検討する必要があります。本シンポジウムでは、その一歩としてシングルケースデザインの今日的役割と、その有効性を高めるための諸条件を考えたいと思います。
 本シンポジウムは、申込み不要で、一般公開となっています。皆様のご参加を、お待ちしております。

日本行動分析学会創立三十年記念シンポジウム
「開かれた行動分析学に向けて―シングルケースデザインをめぐって―」

【日時】2013年7月26日(金)14:00~19:00(13:30開場)
【会場】テレピアホール(名古屋市東区東桜1-4-5-25)
    地下鉄東山線・名城線「栄」駅下車、徒歩5分

【プログラム】
前半の部(14:00~15:55)
14:00~14:25 1.司会・趣旨説明 井垣竹晴(流通経済大学)
14:25~15:10 2.シングルケースデザインの概要 石井 拓(徳山大学)
15:10~15:55 3.実践場面におけるシングルケースデザインの活用 吉岡昌子(愛知大学)・藤原誉久(上川病院)・乾 明紀(京都光華女子大学)

休憩(15:55~16:10)

後半の部(16:10~19:00)
16:10~16:55 4.シングルケースデザインにおける統計分析 山田剛史(岡山大学)
16:55~17:40 5.シングルケースデザインと質的研究 田垣正晋(大阪府立大学)
17:40~18:30 6.指定討論 藤 健一(立命館大学),吉田寿夫(関西学院大学)
18:30~19:00 7.質疑応答

【主催】日本行動分析学会
【URL】本シンポジウムの詳細については、日本行動分析学会のホームページ(http://www.j-aba.jp/)をご参照ください。
【問い合わせ先】jaba30thAnniversary@gmail.com(創立三十年記念事業実行委員会)

※なお、シンポジウムの直前に、日本行動分析学会創立三十年を記念して、記念式典が開催されます。こちらも併せてご参加いただければ幸いです。