公開シンポジウム・社会のための心理学シリーズ

超高齢社会と自動車 認知心理学から考えるクルマ社会の今と未来

ポスター画像
日時・場所
愛知会場(定員200名)
2015年9月22日(火)9:20-11:20
名古屋国際会議場・白鳥ホール第1室(北)(日本心理学会第79回大会内)
地下鉄名港線「日比野」駅
または名鉄線「西高蔵」徒歩5分
http://www.nagoya-congress-center.jp/access/syuhen.html
日本心理学会第79回大会(9月22―24日)1日目に行われる公開シンポジウムです。本シンポジウムは入場無料・一般公開ですが,大会へ参加する場合には参加費が必要となります。
東京会場(定員200名)
2015年10月10日(土) 13:00-17:00
東洋大学 白山キャンパス 6号館地下1階 6B12教室
〒112-8606 東京都文京区白山5-28-20
http://www.toyo.ac.jp/site/access/access-hakusan.html
都営地下鉄三田線「千石」駅 A1出口から「正門・西門」徒歩8分
都営地下鉄三田線「白山」駅 A3出口から「正門・南門」徒歩5分・A1出口から「西門」徒歩5分
東京メトロ南北線「本駒込」駅 1番出口から「正門・南門」徒歩5分
概要
クルマは便利な「道具」です。特に歩くのが負担になってきた。あるいは重いものをもてない高齢者にとっては、なくてはならないものになっていることも多いことでしょう。
一方で、クルマは扱う人に熟練と様々な能力を要求する、リスクの高い「道具」です。人は、加齢によって、クルマを扱うこと、クルマのいきかう社会に生きていくことがだんだん難しくなる側面もあります。
今まさに超高齢社会となった日本の社会において、私たちは「クルマという道具」をどうとらえ、その使い方をどのように考えていけばよいのでしょうか。
シンポジウムでは、心理学のいろいろな立場から、健康な加齢と交通安全の問題、認知症と運転、免許返納の問題、「人を支援する」技術の今・未来について話題提供をいただきながら、社会全体として、どのように「クルマという道具」を使いこなしていくのかを考える場としていきます。
多くの方々のご参加をお待ちしております。
企画
原田 悦子(筑波大学)
司会
原田 悦子(筑波大学)
篠原 一光(大阪大学)
話題提供者
■愛知会場
蓮花 一己(帝塚山大学)
 加齢と交通安全の問題
河野 直子(名古屋大学)
 認知症のひとの運転適性をめぐる科学
須藤 智(静岡大学)
 各種の運転支援システムとその問題
■東京会場
多田 昌裕(近畿大学)
 運転者行動センシングに基づく高齢者の運転行動特性分析
三村 將(慶應義塾大学)
 認知症と高齢者運転免許システムの問題
原田 悦子(筑波大学)
 運転支援システムと認知的加齢
西崎 友規子(京都工芸繊維大学)
 社会の高齢化と未来の自動車
お申込み
お申込みはE-mail( jpa-event@psych.or.jp ),Fax,往復はがきで,参加希望日・シンポジウム名を明記の上,住所・氏名・年齢と,日本心理学会会員の方は会員番号,認定心理士の方は認定番号をお知らせください(E-mailでの申込時は,件名に希望日・シンポジウム名をご記入ください)。
※ 参加希望の方は必ず事前にお申し込みください。お申込みいただいていない方は,ご入場いただけない場合がございます。
※ シンポジウムごとにお申込を受け付けております。他のシンポジウムへの参加を希望される方は,別途お申込みください。
※ お申し込みいただいた順に,受付番号をお知らせします。
※ 手話通訳を希望される方は,事前に日本心理学会事務局へご相談ください。