公開シンポジウム・社会のための心理学シリーズ

■ 紛争問題を考える

ポスター画像
日時・場所
神戸会場【定員450名】
第1回 政治学・心理学・メディア研究からみた東アジアの国際関係
2016年8月6日(土) 13:15-17:50(開場12:45)
神戸大学 六甲台第1キャンパス 六甲台講堂
〒657-8501 兵庫県神戸市灘区六甲台町1-1
阪神「御影」駅、JR「六甲道」駅、阪急「六甲」駅から,神戸市バス36系統鶴甲団地行、鶴甲2丁目止まり行き乗車「神大正門前」下車
http://www.kobe-u.ac.jp/guid/access/rokko/rokkodai-dai1.html
*共催:神戸大学大学院法学研究科(政治と外交の対外情報発信に関する国際共同研究・CROP-IT
東京会場【定員200名】
第2回 集団間紛争の諸相
2016年10月1日(土) 13:30-17:00(開場13:00)
東京大学駒場キャンパス 21KOMCEE East K011番教室
〒153-8902 東京都目黒区駒場3-8-1
京王井の頭線 駒場東大前駅
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam02_01_55_j.html
概要
民族・宗派間の暴力闘争やテロなど、現代社会が抱える深刻な問題のひとつが紛争である。近隣諸国との間に領土や歴史認識を巡る葛藤を抱える我が国も例外ではない。こうした国際状況を背景に、我が国の一般市民の間にも、紛争やテロに対する不安とともに、紛争問題を理解したいという欲求が高まっていることは、TV番組などからもうかがうことができる。2014年度から科研費に新たに特設分野「紛争」が設けられたが、これによって紛争への学術的取組みが推進されることとなり、その成果が大いに期待される。この公開シンポジウムでは、紛争研究に実際に携わっている研究者の方々をお招きして、紛争の多面的様相と当事者たちの心理と行動についてお話しいただき、この問題の深層と真相に迫る討論の場とする予定である。
企画
多湖 淳(神戸大学大学院法学研究科)
小林 哲郎(香港城市大学メディアコミュニケーション学部・神戸大学大学院法学研究科)
熊谷 智博(大妻女子大学文学部)
大渕 憲一(放送大学宮城学習センター)
司会
神戸会場(第1回):多湖 淳(神戸大学大学院法学研究科)
東京会場(第2回):熊谷 智博(大妻女子大学文学部)
話題提供者
神戸会場(第1回 政治学・心理学・メディア研究からみた東アジアの国際関係)
日韓関係の遠近感
  浅羽祐樹(新潟県立大学国際地域学部)
日韓の新聞の内容分析・比較
  小川祐樹(立命館大学情報理工学部)
日韓の経済力と世論:日韓比較実験
  小林哲郎(香港城市大学メディアコミュニケーション学部・神戸大学大学院法学研究科)
東アジアにおける国家間の緊張と和解をめぐるサーベイ実験
  小濱祥子(北海道大学公共政策大学院)
  稲増一憲(関西学院大学社会学部)

東京会場(第2回 集団間紛争の諸相)
紛争とスケープゴーティング現象
  釘原直樹(大阪大学大学院人間科学研究科)
個人間の葛藤解決から集団間の紛争解決を考える
  大坪庸介(神戸大学文学部)
集団間の紛争はどのように悪化するのか−キャンプ実験を例に−
  熊谷智博(大妻女子大学文学部)
指定討論者
神戸会場(第1回):熊谷 智博(大妻女子大学文学部)
東京会場(第2回):大渕 憲一(放送大学宮城学習センター)
お申込み
お申込みはE-mail( jpa-event@psych.or.jp ),Fax,往復はがきで,参加希望日・シンポジウム名を明記の上,住所・氏名・年齢と,日本心理学会会員の方は会員番号,認定心理士の方は認定番号をお知らせください(E-mailでの申込時は,件名に希望日・シンポジウム名をご記入ください)。

※参加希望の方は必ず事前にお申し込みください。お申込みいただいていない方は,ご入場いただけない場合がございます。

※ 各シンポジウムごとにお申込を受け付けております。他のシンポジウムへの参加を希望される方は,別途お申込みください。

※ お申し込みいただいた順に,受付番号をお知らせします。

※ 手話通訳を希望される方は,事前に日本心理学会事務局へご相談ください。