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研究公募情報

戦略的国際科学技術協力推進事業(SICP) 日本-スイス研究交流課題募集「高齢化社会のための医学」分野

■ 戦略的国際科学技術協力推進事業(SICP) 日本-スイス研究交流

独立行政法人 科学技術振興機構(以下、「JST」)では、研究者の国際的な交流を推進する「戦略的国際科学技術協力推進事業」を実施しております。
スイスとの協力について、平成24年度は「高齢化社会のための医学」に関する研究交流の支援を行うこととし、課題を募集いたします。

■ 概要
本事業は、政府間合意に基づき文部科学省が特に重要なものとして設定した国・地域・分野に於いて、研究交流を推進することにより、我が国の科学技術の発展に資することを目的としています。
平成20年度、スイスと「ライフサイエンス」分野につき協力を実施するとの文部科学省の通知を受け、平成20年度、平成21年度は「医学研究」に関する研究交流課題の募集を行いました。
平成23年度は文部科学省から再度、スイスと「ライフサイエンス」分野につき協力を実施するとの通知を受け、当該分野の中の「分子医学研究」に関する研究交流課題の募集を行いました。
平成24年度は、上記通知より当該分野の中の「高齢化社会のための医学」に関する研究交流課題の募集を行います。
スイスと協力しての募集は4回目となります。

JSTは、スイスの研究機関を代表したスイス連邦工科大学チューリヒ校(※)(Swiss Federal Institute of Technology Zurich、以下「ETH Zurich」)と協力して、日本-スイス研究交流の共同支援のためので、「高齢化社会のための医学」における研究交流を支援することといたしました。

JST及びETH Zurichは、「高齢化社会のための医学」に係る日本-スイス研究交流の課題の提案を募集します。
なお、日本側研究者は、提案をJSTに申請し、スイス側研究者は、提案をETH Zurichに申請していただきます。
(日本側研究者に合わせ、スイス側研究者からETH Zurichに同様の提案申請がなされない場合は、審査の対象となりません。)

(※)ETH Zurichは高等教育と研究を担うスイス連邦の機関で、世界中の研究者にとって魅力的な場であり続けることを目標としており、スイス政府からファンディング機能も委託されています。今回の募集もETH Zurichはスイスの研究機関を代表して行っています。

■ 募集期間
平成24年11月1日(木)~平成25年2月22日(金)午後3時

■ 募集要項
募集要項(PDF形式(1.37MB)) の前半は英語版(両国共通の正本)、後半は日本語版(参考資料)となります。

■ 支援の内容
研究交流課題が採択された場合、日本側研究者は3年間で1500万円程度の委託費をJSTから受け取ることができます。
(スイス側研究者はETH Zurichが別に定める委託費を受け取ることができます)詳しくは募集要項をご覧ください。

■ 申請方法
日本側研究者は、府省共通研究開発管理システム(e-Rad)から申請します。
本システムを初めて利用する場合、所定の手続きが必要です。
本システムへは、
http://www.e-rad.go.jp/index.html
よりアクセスできます。申請の際、WEB上に必要情報を登録するとともに、申請様式(Word形式(193KB))をダウンロードし、記入してください。
申請書の容量は3MBまででお願いいたします。(e-Radにて容量制限があるため)

※e-Radは新システムへ移行するため、本公募期間中に停止期間があります。
本公募への申請は、新システム移行後にお願いいたします。
(新システム移行前のe-Radへは、申請することはできません。移行前は相手国研究者等と申請内容について打ち合わせを行っていただき、Word形式の申請書を作成していただけたらと思います。)

■ 本件に関するお問合せ先
独立行政法人科学技術振興機構
国際科学技術部 事業実施担当 石橋 明日香、小林 義英
TEL:03-5214-7375 FAX:03-5214-7379
E-mail :sicpse●jst.go.jp
(メール送付の際は、●を@に変えてください。)