助成・公募等のご案内

人事公募情報

東京大学 知覚研究 特任研究員 (ポスドク) 募集のご案内

仕事内容:
実験心理学・心理物理学と認知神経科学の手法を用いて、主に人間の視覚情報処理のメカニズムに関して視覚実験データの採取とデータ解析による実証的な研究を行っています。特に、平成25年度から平成29年度末までのプロジェクト期間で、新学術領域研究「こころの時間学 -- 現在・過去・未来の起源を求めて」の中で、計画研究「こころの時間長・同期・クロックを作り出す認知メカニズムの解明」という研究題目で、知覚的現在に関する心理物理学的研究を行っています。今回は、本プロジェクト事業推進の原動力として特任研究員 (ポスドク) を募集します。業務内容は、本プロジェクトに即した研究テーマで、主に人間の視覚に関する知覚実験の立案・遂行・分析・対外発表等からなる研究実務を主体的に行うことです。心理物理学実験に関して実験者側としての経験やスキルがあり、意欲的に実験活動に参画してくださる方を求めています。眼球運動計測・身体運動計測・機能的脳計測 (fMRI, EEG, MEG, TMS)・多感覚相互作用研究も行う可能性があり、これらのいずれかの経験者であることは強みとなりますが、必要条件ではありません。

職名等:
特任研究員(特定短時間勤務有期雇用教職員)

勤務地:
〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1
東京大学大学院人文社会系研究科心理学研究室 村上研究室
http://www.l.u-tokyo.ac.jp/~ikuya/

応募資格:
平成26年4月1日現在、博士の学位を取得しているか、取得見込みであること。

待遇:
時間給制で、本学の就業規則に基づき処遇します。週の平日に週35時間以下となる就業時間を相談の上で決めます。健康保険、厚生年金保険および雇用保険に加入(保険料は労使双方負担)、労働者災害補償保険法の適用あり(保険料は事業主負担)、通勤手当のみ支給されます。

募集期間:
平成26年1月10日〆切までに必着のこと。

雇用期間: 平成26年4月1日以降できるだけ早い時期〜平成27年3月31日。単年度契約で、予算の状況、勤務成績の評価に基づき、最長平成30年3月31日まで年度ごとに更新する場合があります。
応募書類:
(1) 履歴書 (本学様式を下記URLからダウンロードして作成のこと)
http://www.u-tokyo.ac.jp/per01/r01_j.html
(2) 業績リスト (雑誌論文、学会発表、等に分けて自由書式で記載する。論文とプロシーディングについては査読の有無を明記すること)
(3) 主要論文のコピー
(4) これまでの研究概要と習得技術、志望動機 (2000字程度)
(5) 所見を伺える方2名の氏名、所属、電話番号、メールアドレス
(6) 着任可能時期の見込み(なるべく早い時期を希望します)
上記書類を一括して、封筒の表に「PD応募書類在中」と朱書きの上、簡易書留や宅配便など配達記録のわかる方法で送付してください。お送りいただいた書類は返却いたしません。また書類は、本応募の用途に限り使用し、個人情報は正当な理由なく第三者への開示、譲渡及び貸与することは一切ありません。

応募書類送付先・問合せ先:
〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1
東京大学大学院人文社会系研究科心理学研究室
村上郁也 宛
E-mail: ikuya@l.u-tokyo.ac.jp

選考内容:
書類選考の後、面接の可否および時間・場所について連絡いたします。面接にあたり必要となる旅費・滞在費等は応募者の負担となります。ただし、現在海外居住の方については、面接の方法について考慮することがあります。