機関誌「心理学ワールド」

17号目次

2002年4月号

 特集/カルト

  内   容 執筆者(所属)
[巻頭言] 見失われた心理学 本吉良治
[ことばの森] 「心の学問」に対する社会学的な疑問 宮台真司
[特集]カルト     特集によせて 正高信男
破壊的カルトからの防衛対策 西田公昭
解離性同一性障害 主としてカルトとの関連における 斎藤 環
カルトの子 米本和広
入信動機の類型とその対処 郷路征記
[Topics]     キャリアとしての心理学 丹野義彦
作家であること・学者であること 小原朱美
不惑の年に 静野 潤
開業カウンセラー以前の日々,そして開業の日々雑感 井原京子
出版編集という仕事 塩浦 暲
[この人に聞く] サルコフスキスとバーチウッド両先生を迎えて――英国臨床心理学の最前線―― 丹野義彦
[Over Seas] 日本に望むこと 多くの国の言葉が飛び交う国に ヴィクトル・ウーゴ・イチルンパ
[大学あちらこちら] 筑波大学心理学系 牧野 順四郎
[こころの臨床家を訪ねて] 認知行動療法<後編>坂野雄二 正高 信男
[自著を語る]   脳と視覚 グレゴリーの視覚心理学 中溝幸夫
鏡という謎 その神話・芸術・科学 鳥居修晃
語りからみる原風景 心理学からのアプローチ 呉 宣児
[新編集委員紹介]   坂上 貴之, 高橋 雅延,宮田 加久子
[ぐらふぃっく日本心理学史] 広島高等師範学校創設100年 広島大学心理学研究室から心理学史を繙く サトウタツヤ
[心理のフィールド] 女性に対するキャリア・カウンセリングの現場から 針原桂子