機関誌「心理学ワールド」

33号目次

2006年4月号

 特集/トラウマを『科学』する

  内   容 執筆者(所属)
[巻頭言] 個体史と行動 糸魚川直祐(武庫川女子大学)
[巻頭随筆 ことばの森] 哀煙・禁煙 乱 一世(パーソナリティ)
[特集]トラウマを『科学』する 特集にあたって 西澤 哲(大阪大学)
わが国におけるPTSDの臨床疫学的知見 飛鳥井望(東京都精神医学総合研究所)
乳幼児期トラウマとストレス脆弱性 その脳科学的理解 山脇成人(広島大学)
トラウマ学の歴史的・文化人類学的意義 森 茂起(甲南大学)
発達行動小児科学の立場から 井上登生((医)井上小児科医院)
[常務理事会から] 1.80周年記念式典・祝賀会の開催 小川俊樹総務担当常務理事(筑波大学)
2.新たな活動・事業について
[小特集]景観の心理学 景観は媒介する 太田裕彦(関西国際大学)
都市景観と人の行動 むしろフィールドとしての都市景観 橘 弘志(実践女子大学)
「景観評価」について 佐古順彦(早稲田大学)
景観のよさ 知覚と感性評価 三浦佳世(九州大学)
[この人に聞く] 伊藤美奈子(慶應義塾大学) (インタビュアー 上間春江(東京大学))
[大学あちらこちら] 東洋大学 杉山憲司(東洋大学)
[Over Seas] 言語学との出会い,そしてチャレンジ 小笠原奈保美(アリゾナ大学)
境界にて 佐藤暢哉(ロチェスター大学)
[みてみて実感!心理学史] マリー・ボナパルト フロイトのロンドン亡命を援助したギリシア大公妃 (連載) サトウタツヤ(立命館大学)
[心理学ふしぎふしぎ] 読唇術って本当に可能なのでしょうか? 田中章浩(東京大学)
[自著を語る] “パピーニの比較心理学 行動の進化と発達” 北大路書房 石田雅人 (大阪教育大学)(編)
“食べることの心理学 食べる,食べない,好き,嫌い” 有斐閣 今田純雄 (広島修道大学)(編著)
[新編集委員紹介] 新編集委員 大坊郁夫委員長・伊藤良子・大木桃代・川合伸幸・竹村和久・福田由紀各委員
[心理のフィールド] 情報通信と生理心理学 宮内哲(情報通信研究機構関西先端研究センター)
[認定心理士コーナー] 心理職に従事していない「認定心理士」の現場 内田星治(コアエンタープライズ(株))
認定基準検討ワーキング・グループについて 木村 裕認定担当常務理事(早稲田大学)