機関誌「心理学ワールド」

38号目次

2007年7月号

特集/21世紀の家族 -家族はどこへいくのか-

  内   容 執筆者(所属)
[巻頭言] 心理学に期待する これでよいのか-量はともかく質は 上里一郎(広島国際大学)
[巻頭随筆 ことばの森] 明日のために今を生きる アグネス・チャン(歌手・エッセイスト・教育学博士)
[特集]
21世紀の家族
-家族はどこへいくのか-
特集にあたって 伊藤良子(京都大学)
家族の変貌とゆくえ 平木典子(東京福祉大学)
カップル・セラピーにみる今どきの家族 中釜洋子(東京大学)
少年事件にみる家族 家族の安定性について 辻村德治(神戸家庭裁判所)
児童養護施設の子どものプレイセラピーにあらわれる<家族> 平井正三(御池心理療法センター)
[トピックス] Topic1 心の科学と脳機能イメージング 野村理朗(東海学院大学)
        Topic2 光で心を測る 近赤外分光法と心理学 高橋雅治(旭川医科大学)
[この人に聞く] 大竹恵子(東北学院大学) (インタビュアー 荒木 剛(東北大学))
[Over Seas] 学際的交流の狭間にて 清成透子(アントワープ大学)
[大学あちらこちら] 静岡英和学院大学 波多野純(静岡英和学院大学)
[みてみて実感!心理学史] 1907年。賢い馬ハンスの賢さの分析 サトウタツヤ(立命館大学)
番外編 古典的実験機器の保存及び情報収集について 長田佳久(立教大学)・増田知尋(立教大学)
[常務理事会から] 執行部の交代に際して 小川俊樹前総務担当常務理事(筑波大学)
[心理学ふしぎふしぎ] 占いがあたっているように感じるのはなぜ? 村上幸史(神戸山手大学)
[自著を語る] “学力 いま、そしてこれから” ミネルヴァ書房 山森光陽(国立教育政策研究所)(編著)
“文化的営みとしての発達 個人、世代、コミュニティ” 新曜社 當眞千賀子(茨城大学)(著)
“事例で学ぶヒューマンエラー そのメカニズムと安全対策” 麗澤大学出版会 大山 正(日本大学)・丸山康則(麗澤大学)(編)
“高齢者へのICT支援学 その心理と環境調整” 川島書店 小川晃子(岩手県立大学)(著)
[心理のフィールド] 教育実践で思うこと 梶井芳明(墨田区立東吾嬬小学校教諭)
[認定心理士コーナー] 東洋医学からみる“心” 幕内美智子(鍼灸師)
認定心理士関連規則等の改正(2) 木村 裕前認定担当常務理事(早稲田大学)