機関誌「心理学ワールド」

42号目次

2008年7月号

 特集/高齢者の記憶

  内   容 執筆者(所属)
[巻頭言] 加齢と健康 山本多喜司(広島大学)
[巻頭随筆 ことばの森] 山・自然から学ぶこと<後編> 今井通子(医師)
[特集]高齢者の記憶 特集にあたって 川合伸幸(名古屋大学)
高齢者の記憶 石原 治(静岡福祉大学)
展望的記憶からみた高齢者記憶研究の展望 増本康平(島根大学)
高齢者の回想法 どのような記憶が残るのか? 黒川由紀子(上智大学)
老齢ザルからみた記憶の変化 久保(川合)南海子(京都大学)
[常務理事会から] 日本心理学会事務局の体制について 鈴木直人総務担当常務理事 
(同志社大学)
[小特集]統計的検定の哲学 心理学と統計的検定 渡邊芳之(帯広畜産大学)
ルーチンワークで統計的検定は使えない 井上裕光(千葉県立衛生短期大学)
平均値はわかったけれど…… 母集団無記のお話 葛西俊治(札幌学院大学)
統計的仮説検定から多重指標によるモデル選択へ 荘島宏二郎(大学入試センター)
[この人に聞く] 針生悦子(東京大学) (インタビュアー 安藤記子(北里大学))
[大学あちらこちら] 川崎医療福祉大学 寺崎正治(川崎医療福祉大学)
[Over Seas] よい研究を完成させる 村山 航(日本学術振興会)
[Ex-Over Seas] わが師との出会い アイゼンクとスティーブンス(1955-65) 相場 覚(北海道大学)
[みてみて実感!心理学史] 統計で疲れたらビールで乾杯?! スチューデントのt検定とギネスビールの関係(連載) サトウタツヤ(立命館大学)
[心理学ふしぎふしぎ] 男の子が電車を好み、女の子が人形を好むのはなぜ? 相良順子(聖徳大学)
[自著を語る] “心理学の大学・大学院教育はいかにあるべきか” 関西学院大学出版会 今田 寛(広島女学院大学)(著)
“メタファー研究の最前線” ひつじ書房 楠見 孝(京都大学)(編)
“説明の心理学 説明社会への理論・実践的アプローチ” ナカニシヤ出版 比留間太白(関西大学)・山本博樹(大阪学院大学)(編)
“現代青年の心理学 若者の心の虚像と実像” 世界思想社 岡田 努(金沢大学)(著)
[特別寄稿] 心理学専門職の国家資格化の現状 織田正美(早稲田大学)
[心理のフィールド・認定心理士コーナー] 私と仕事との出会い 鈴木俊子(某財団法人相談員)
[認定心理士コーナー] 認定心理士認定委員会より 横田正夫認定担当常務理事(日本大学)