公益社団法人 日本心理学会

詳細検索

心理学ワールド 絞込み


号 ~

MENU

刊行物

  1. HOME
  2. 大会・行事案内
  3. 公益社団法人日本心理学会 奥羽ネガティブ心理学研究会 第2回公開研究集会
    「Negativityについてさらに考える ―社会生活における Negativity―」のお知らせ

行事案内

公益社団法人日本心理学会 奥羽ネガティブ心理学研究会 第2回公開研究集会
「Negativityについてさらに考える ―社会生活における Negativity―」のお知らせ

公益社団法人日本心理学会 奥羽ネガティブ心理学研究会では、研究の視野を広げることを目的として、人々のネガティブな心理に関心のある東北地方の心理学研究者が中心となって、研究集会や読書会を開催しています。このたび、昨年度に引き続き、公開でワークショップ形式の研究集会を行うこととなりましたので、下記の通りお知らせいたします。多くの皆様のご来場をお待ちしております。

 

■日時:2018年3月10日(土)16:00~18:00

■場所:東北福祉大学 国見キャンパス 2号館 4階 集団実験室(1)

 

■アクセス方法:
https://www.tfu.ac.jp/access/kunimicampus.html
※仙台駅から東北福祉大前駅まで仙山線に乗ってお越しになる場合、会場まで住宅街を10~15分程度歩きます。お時間に余裕を持ってお越しください。

 

■概要:

<企画趣旨>
怒りや不安を感じることなく、穏やかに幸せな生活を送りたい。そんな人々の願いを反映するかのように、幸福を追求するための書籍やセミナーが数多く存在します。その背景には、ネガティブなものは悪く、ポジティブなものは良い、という意識が存在しているように思われます。しかし、近年、「The Positive Side of Negative Emotions」や「ネガティブな感情が成功を呼ぶ」という書籍が刊行され、ネガティブな感情や現象のポジティブな側面に改めて着目する動きが見られています。本研究集会では、昨年度に引き続き、社会生活におけるネガティビティについて、多様な観点から皆様と議論を深めたく存じます。今回は、まずはネガティブな感情のポジティブな側面について、怒りの研究をもとにご紹介します。さらに、リスクの社会心理学についての研究、および曖昧さに耐えられないというネガティブな特性についての研究をもとに、それぞれ集団要因と個人要因の観点からポジティブな側面とネガティブな側面の双方に着目する必要性を考えていきます。

 

<話題提供者>

  • ・塩谷尚正氏(関西国際大学人間科学部)
  • ・上原俊介氏(鈴鹿医療科学大学保健衛生学部)
  • ・友野隆成氏(宮城学院女子大学学芸学部)

 

<指定討論者>
・福野光輝氏(東北学院大学教養学部)

 

<その他>
研究集会への参加は無料です。研究集会後、仙台駅周辺で懇親会を予定しています。
参加ご希望の方は、配布資料の準備や懇親会会場の予約のため、3月3日(土)までに事務局(aotakai.onp@gmail.com)までご連絡ください。

 

■お問い合わせ先:
公益社団法人日本心理学会 奥羽ネガティブ心理学研究会 事務局
友野聡子(宮城学院女子大学発達科学研究所)
E-mail: aotakai.onp@gmail.com