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行事案内

電子情報通信学会ヒューマンコミュニケーション基礎(HCS)研究会
2019年2月研究会 開催案内

電子情報通信学会ヒューマンコミュニケーション基礎(HCS)研究会

2019年2月研究会 「コミュニケーションの心理とライフステージ、および一般」
http://www.ieice.org/~hcs/


【概 要】

・テーマ: 「コミュニケーションの心理とライフステージ、および一般」

・日 時: 2019年2月1日(金), 2日(土)

・会 場: 新潟日報メディアシップ 6階 ナレッジルーム (新潟県新潟市)
              〒950-8535 新潟市中央区万代3-1-1
               http://niigata-mediaship.jp/access/
             (JR新潟駅より徒歩10分; 新潟空港からJR新潟駅までバスで25分)

・参加費: 発表費,参加費,聴講日は無料
                  予稿集2,200円(事前オンライン販売のみ)

■発表プログラム
発表プログラムは以下からご覧いただけます。
https://www.ieice.org/ken/program/index.php?tgs_regid=9d19b4286b1ecb6409b7cf22497afbf2df0d379b9799deb02cc95ba806d01d0a


■テーマ詳細
HCS2019年2月研究会は「コミュニケーションの心理とライフステージ、および一般」 をテーマとします。人間のコミュニケーションの心理・認知・行動をライフステージ (生涯発達)の観点からアプローチした研究発表を募集いたします。 人間は乳幼児期から児童期、青少年期を経て、成人期、老年期に至るまで年齢やライ フステージに応じてコミュニケーションの性質を発達・変容させます。それらの特徴 を分析した基礎研究、QOL向上のための技術提案、実践場面での問題点と評価など様々 な側面からの研究発表を歓迎いたします。対人コミュニケーション研究はもちろん、 言語発達や社会的認知発達、さらにはインターフェイスやヒューマン・エージェント ・インタラクションなど計算機や機械とのコミュニケーションに関する研究も範疇に 含みます。 その他、コミュニケーション一般についての発表も広く募集いたします。 また、本研究会では宮崎謙一先生(新潟大学)に「絶対音感と音楽の認知: 絶対音感の神話を超えて」というタイトルでご講演をして頂きます。市井でもしばし ば話題となる絶対音感やその早期教育などについて、科学的に探求した一連のご研究 についてご紹介頂きます(関連書: 宮崎謙一(2014).絶対音感神話:科学で解き明かすほんとうの姿. 化学同人)。

■ジョイント企画
本研究会の翌日(2月3日、午前10時より)には、新潟大学五十嵐キャンパスにおいて、 鈴木光太郎先生(新潟大学)による「謎解き アヴェロンの野生児」という講演会が、日本心理学会幼児言語発達研究会の主催によ り開催されます。鈴木先生は『オオカミ少女はいなかった:心理学の神話をめぐる冒 険』(2008, 新曜社)をはじめ,進化心理学や知覚心理学などの多数の著書/翻訳書を手がけてきま した。ご講演では,アヴェロンの野生児に関する最新事情をご紹介いただき、言語発 達の生得的基盤と経験要因について議論していただきます。 なお、指定討論者に、内田伸子先生(十文字学園女子大学)にお願いしており、言語 発達に関するより深い議論を行う予定です(事前登録不要、参加費無料)。


■HCS研究会とは
人間のコミュニケーションの特性を理解し、それを支援するための通信技術にかかわ る基礎的な研究を発表する場の提供を目的とした研究会です。より具体的には、従来 の通信技術開発の視点だけからではなく、福祉を意識し、人間の感覚、知覚からはじ まり、社会的コミュニケーションの研究を扱っている心理学や社会学、さらにはその 他の分野を含めた学際的、総合的分野の研究発表、討論の場の提供を目指しておりま す。

共催・協賛  日本心理学会・幼児言語発達研究会 共催、日本社会心理学会 協賛

■お問い合わせ
松田昌史(NTTコミュニケーション科学基礎研究所)
matsuda.masafumi[at]lab.ntt.co.jp