この度、関西学院大学応用心理科学研究センター（Center for Applied PsychologicalScience: CAPS）は文部科学省私立大学戦略的研究基盤形成事業「情動概念の再構築：心理科学の新たな挑戦」の一環としてシンポジウムを開催いたします。
皆様お誘いあわせの上ご参加ください。

CAPSシンポジウム：社会性と探索行動

【日 時】：2019年3月1日（金）15：30-17：30

【場 所】：関西学院大学上ヶ原キャンパス G号館3階301号教室（下記ウェブページ47番の建物です。）
https://www.kwansei.ac.jp/pr/pr_001086.html

【シンポジスト】：（敬称略）
シンポジスト1
高橋良幸（関西学院大学）
「視覚刺激誘発性探索行動における神経活動」

シンポジスト2
岡部祥太（自治医科大学）
「異種間の親和的な関係性はどのように構築されるのか？―ヒトとラットの場合―」

シンポジスト3
北西卓磨（大阪市立大学）
「海馬の空間情報を生成・伝達する神経回路メカニズム」

シンポジスト4
檀上輝子（理化学研究所）
「海馬における自己の場所と他者の場所の表象」

詳細は下記HPよりご確認ください。
http://kgu-caps.com/news/2545/

お問い合わせ先：
関西学院大学応用心理科学研究センター 博士研究員 高橋良幸
fjq61112@kwansei.ac.jp