公開シンポジウム・社会のための心理学シリーズ

■紛争問題を考える2

ポスター画像
日時・場所
■大阪会場【定員180名】 集団心理の分析
2017年10月8日(日) 13:30-17:00(開場13:00)
立命館大学 大阪いばらきキャンパスB棟 3階374教室(コロキウム)
〒567-8570 大阪府茨木市岩倉町2-150
JR茨木駅 徒歩5分 阪急南茨木駅 徒歩10分 モノレール宇野辺駅 徒歩7分
http://www.ritsumei.ac.jp/accessmap/oic/
■東京会場【定員200名】 紛争地域に探る和解プロセス
2017年12月16日(土) 13:30-17:00(開場13:00)
東京大学 駒場キャンパス 21KOMCEE East K011番教室
〒153-8902 東京都目黒区駒場3-8-1
京王井の頭線 駒場東大前駅
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam02_01_55_j.html
概要
民族・宗派間の暴力闘争やテロなど,現代社会が抱える深刻な問題のひとつが紛争である。近隣諸国との間に領土や歴史認識を巡る葛藤を抱える我が国も例外ではない。こうした国際状況を背景に,我が国の一般市民の間にも,紛争やテロに対する不安とともに,紛争問題を理解したいという欲求が高まっていることは,TV番組などからもうかがうことができる。2014年度から科研費に新たに特設分野「紛争」が設けられたが,これによって紛争への学術的取組みが推進されることとなり,その成果が大いに期待される。この公開シンポジウムでは,紛争研究に実際に携わっている研究者の方々をお招きして,紛争の多面的様相と当事者たちの心理と行動についてお話しいただき,この問題の「深層」と「真相」に迫る討論の場とする予定である。
企画
大渕 憲一(放送大学宮城学習センター)
熊谷 智博(大妻女子大学文学部)
司会
■ 大阪会場:熊谷 智博(大妻女子大学文学部)
■ 東京会場:大渕 憲一(放送大学宮城学習センター)
話題提供者
■ 大阪会場:集団心理の分析
グループ・ダイナミクス研究は紛争解決にいかなる貢献ができるか
  山口 裕幸(九州大学人間環境学研究院)
集団間葛藤をもたらす“心”:進化心理学的分析
  横田 晋大(広島修道大学健康科学部)
ルワンダ障害者技能訓練プロジェクトの集団融和効果
  大貫 真友子(国際協力機構(JICA)研究所)
■ 東京会場:紛争地域に探る和解プロセス
民族紛争と和解:ルワンダ
  武内 進一(東京外国語大学現代アフリカ地域研究センター/ジェトロ・アジア経済研究所)
シリア戦争と難民:和解は可能か?
  内藤 正典(同志社大学グローバル・スタディーズ研究科)
バルカン諸国の民族紛争と歴史教育を通じた和解の試み
  石田 信一(跡見学園女子大学文学部)
指定討論者
■ 大阪会場:大渕 憲一(放送大学宮城学習センター)
■ 東京会場:月村 太郎(同志社大学総合政策学部)
お申込み
お申込みはE-mail( jpa-event@psych.or.jp ),Fax,往復はがきで,参加希望日・シンポジウム名を明記の上,住所・氏名・年齢と,日本心理学会会員の方は会員番号,認定心理士の方は認定番号をお知らせください(E-mailでの申込み時は,件名に希望日・シンポジウム名をご記入ください)。

※参加希望の方は必ず事前にお申込みください。お申込みいただいていない方は,ご入場いただけない場合がございます。

※ 各シンポジウムごとにお申込みを受け付けております。他のシンポジウムへの参加を希望される方は,別途お申込みください。

※ お申込みいただいた順に,受付番号をお知らせします。

※ 手話通訳を希望される方は,事前に日本心理学会事務局へご相談ください。