機関誌「心理学ワールド」

31号目次

2005年10月号

 特集/議論の心理学

  内   容 執筆者(所属)
[巻頭言] 学際研究の愉しみ 木下冨雄(京都大学名誉教授)
[巻頭随筆 ことばの森] 流行瞬 萩原流行(俳優)
[特集]議論の心理学 特集にあたって 秋田喜代美(東京大学)
議論をレッスンする 福澤一吉(早稲田大学)
アサ―ションでの議論 園田雅代(創価大学)
議論をとおした「思考の変化過程」と「思考力の発達過程」の解明に向けて 富田英司(九州大学)
裁判員制度と心理学
評議コミュニケーションのデザインに向けて
高木光太郎(東京学芸大学)
[常務理事会から] 1.新執行部の発足について
2.『心理学モノグラフ』廃刊のお知らせ
小川俊樹総務担当常務理事(筑波大学)
[小特集]
新時代の心理学ツール
共分散構造分析――強力な解析ツールとその使用上の注意 南風原朝和(東京大学)
フリー統計ソフトR言語を心理学に生かす 渡辺利夫(慶應義塾大学)
インターネットを介した一斉実験演習 水野りか(中部大学)
社会ネットワーク分析とソフトウェア 辻 竜平(明治学院大学)
[この人に聞く] 山口真美(中央大学) (インタビュアー 東海林麗香(東京都立大学))
[Over Seas] アメリカ生活雑感 田中あゆみ(同志社大学)
[大学あちらこちら] 長崎純心大学 児島達美(長崎純心大学)
[みてみて実感!心理学史] ゲシュタルト心理学者ケーラーのチンパンジー実験(連載) サトウタツヤ(立命館大学)
[心理学ふしぎふしぎ] 記憶術は本当に役立つのでしょうか? 清水寛之(神戸学院大学)
不意に身体が動いたと感じることがあるのはどうして? 北崎充晃(豊橋技術科学大学)
[自著を語る] “共同注意の発達と臨床 人間化の原点の究明” 川島書店 大藪 泰(早稲田大学)
“きずなをつなぐメディア ネット時代の社会関係資本” NTT出版 宮田加久子(明治学院大学)
“心を名づけること(上)(下)心理学の社会的構成” 勁草書房 河野哲也(玉川大学)(監訳)
“子どもの反抗期における母親の発達” 歩行開始期の母子の共変化過程 風間書房 坂上裕子(東京経済大学)
[心理のフィールド] 航空心理学 竹内由則(航空自衛隊航空医学実験隊)
[認定心理士コーナー] 児童相談とともに歩んで 箕原 實((有)夢のオーロラ社「心の相談室」)
平成17年度評議員会「日心」大会プログラム 鶴岡大輔認定心理士会理事(横浜市中山みどり園)