刊行物のご案内
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アピアランス<問題>への心理社会的支援のための研修会(2024年度)開催のご案内
2024年11月10日開催(申込期間:10月7日14時から11月4日23:59)
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Kuba Krys 教授による講演会のお知らせ(2024年10月4日;ハイブリッド開催)
会員の皆さまの国際共同研究への関心やご要望にお応えする一環として、ポーランドからお越しのKuba Krys先生をお招きし、特別講演会を開催いたします。会員以外の方もご参加いただけます。
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人生100年時代における心理学の貢献ー縦断研究から紐解くこころの加齢発達ー 開催のご案内
2024年12月15日開催(申込締め切り:2024年12月11日)
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日本心理学会 アンチハラスメント宣言
本学会は,本学会が主催する学術大会やイベント,委員会等を含む全ての活動において,ハラスメントを容認しないことをここに厳粛に宣言します。学会活動では,会員・非会員の区別なく,学会活動に関わる全ての人が本宣言の対象となります。
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国際賞受賞者(令和6年・第19回)が決まりました
選考経過,授賞理由などの詳細は,心理学研究第95巻第3号(2024年8月刊行)にも掲載します。
また,日本心理学会第88回大会で受賞者による記念講演を行う予定です。 -
機関誌「心理学研究」論文種類名称変更のお知らせ
本学会の機関誌「心理学研究」には,これまで「原著論文」,「研究資料」,「研究報告」,「展望論文」の4つの論文種類がございました。
そのうちの1つである「研究資料」の名称を,「原著論文 [方法・開発]」に変更いたします。
アピアランス<問題>への心理社会的支援のための研修会(2024年度)開催のご案内
2024年11月10日開催(申込期間:10月7日14時から11月4日23:59)
Kuba Krys 教授による講演会のお知らせ(2024年10月4日;ハイブリッド開催)
会員の皆さまの国際共同研究への関心やご要望にお応えする一環として、ポーランドからお越しのKuba Krys先生をお招きし、特別講演会を開催いたします。会員以外の方もご参加いただけます。
人生100年時代における心理学の貢献ー縦断研究から紐解くこころの加齢発達ー 開催のご案内
2024年12月15日開催(申込締め切り:2024年12月11日)
2023年度メンタリングイベント: 一緒に語ろう「ワークライフバランス」その3(2024年3月12日)
男女共同参画推進委員会の企画により開催します。参加は学会員の方限定です。申込締切は2月27日(火)17:00です。
心理統計のための基礎数学講座2023 開催のご案内
2024年3月11日・14日・15日(計3日間)開催(申込期間:1月22日正午から3月8日23:55)
がん患者の抱えるアピアランス問題への心理社会的支援のための研修会 開催のご案内
2024年3月2日開催(申込期間:1月26日正午から2月25日23:55)
Japanese Psychological Research, Vol.67, No.1 掲載予定 特集号 一般公募開始のお知らせ
JPR, Vol.67, No.1(2025年1月号)掲載予定で,特集号の公募を開始いたしました。
※ご投稿の前に,特集号編集者に論文概要(500語以内)をお送りください。
詳細はこちらをご覧ください。
日本学術振興会 育志賞 推薦希望者の募集(締切2023年5月9日(火)正午)
日本学術振興会育志賞について本学会からの推薦を希望される会員の方は,本要項をご覧の上,お申し込みください。
第4回社会連携セクション発表募集(締切:2023年5月16日(火))
<認定心理士の方へ>第4回社会連携セクションの発表を募集します。
エントリーし,発表が認められた認定心理士の方は,日本心理学会第87回大会(神戸;大会2日目・9月16日)にて,ポスター発表をすることができます。
日本心理学会からの最新NEWS
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2024年11月10日開催(申込期間:10月7日14時から11月4日23:59)
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会員の皆さまの国際共同研究への関心やご要望にお応えする一環として、ポーランドからお越しのKuba Krys先生をお招きし、特別講演会を開催いたします。会員以外の方もご参加いただけます。
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2024年12月15日開催(申込締め切り:2024年12月11日)
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本学会は,本学会が主催する学術大会やイベント,委員会等を含む全ての活動において,ハラスメントを容認しないことをここに厳粛に宣言します。学会活動では,会員・非会員の区別なく,学会活動に関わる全ての人が本宣言の対象となります。
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選考経過,授賞理由などの詳細は,心理学研究第95巻第3号(2024年8月刊行)にも掲載します。
また,日本心理学会第88回大会で受賞者による記念講演を行う予定です。 -
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本学会の機関誌「心理学研究」には,これまで「原著論文」,「研究資料」,「研究報告」,「展望論文」の4つの論文種類がございました。
そのうちの1つである「研究資料」の名称を,「原著論文 [方法・開発]」に変更いたします。