表彰
心理学ミュージアム優秀作品賞
心理学ミュージアムへの作品の募集と賞選考は2019年をもって休止しております
日本心理学会では,心理学ミュージアム( http://psychmuseum.jp/ )の展示室(http://psychmuseum.jp/showroom )に掲載する作品を,会員の方から募集しております。毎年,応募作品の中から,最優秀作品賞1件,優秀作品賞1件を選考しております。
2019年
2018年
最優秀作品賞 | |
---|---|
スポーツファンはなぜ熱狂するか?――内集団協力の説明原理―― | 中川 裕美(広島修道大学大学院 人文科学研究科) |
優秀作品賞 | |
---|---|
物事の判断は何に左右されている?――心理的距離と解釈レベル―― | 寺田 未来(大阪電気通信大学) |
2017年
最優秀作品賞 | |
---|---|
暗いものが光る――グレア効果―― | 小林 勇輝(大阪大学) |
優秀作品賞 | |
---|---|
人はなぜ加害者への厳罰を求めるのか?――エラー管理と加害者の非人間化―― | 村山 綾(近畿大学) 田渕 恵(日本学術振興会・関西学院大学文学部) |
2016年
2015年
最優秀作品賞 | |
---|---|
人はなぜ被害者を責めるのか?:公正世界仮説がもたらすもの | 村山 綾(日本学術振興会・関西学院大学) |
優秀作品賞 | |
---|---|
見えない気持ちを炙り出す:IAT(潜在連合テスト)の仕組み | 藤井 勉(Sungshin Women’s University)・ 澤田匡人(宇都宮大学) |
2014年
2013年
2012年