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    「動物とともに生きることの心理学」

認定心理士の会 公開シンポジウム
「動物とともに生きることの心理学」

認定心理士の会 公開シンポジウム <br>「動物とともに生きることの心理学」

2026年11月8日(日)14:00―16:00(開場13:50)

ZOOMオンライン会場

私たちは,家庭や地域社会など,さまざまな場面で動物と かかわりながら暮らしています。 動物は,家族のような存在として心の支えになることもあれば, 「推し」の対象となったり,その一方では嫌悪の対象となったり することもあります。 私たちは動物をどのように捉え,どのような関係を築き,その関係は 私たちの心や行動に何をもたらすのでしょうか。 本シンポジウムでは,人と動物のアタッチメントや,動物に対する態度に 関する心理学研究を紹介します。そして,身近な動物とのかかわりから, 人と動物をめぐる社会的課題までを心理学の視点から捉え直し, 動物とともに生きることについて考えます。

「伴侶動物とのかかわり」

藤岡 久美子(山形大学 教育学部)

あなたにとって「伴侶動物」はどのような存在でしょうか。心の支え, 一緒にいると元気が出る,離れると寂しい,触ると心地よい・・・。 伴侶動物は時に,家族,何でも話せる親友,特別なパートナーなどと同等に,あるいはそれ以上に強い絆や心のよりどころになることがあります。 本話題提供では「人と動物のアタッチメント」を中心に, 伴侶動物が私たちに与えてくれる恩恵について研究を紹介します。

「私たちは動物をどう見なし,どう扱うか」

武田 美亜(青山学院大学 コミュニティ人間科学部)

あなたは「動物好き」ですか? 即答できる方も迷いつつ答える方も いらっしゃると思います。「動物」と一言にいっても,ネコ,カラス, カツオ,トンボ,ミミズ,タコなど,具体的な種を挙げていくと, それぞれに対する好き嫌いの評価や抱くイメージは千差万別です。 同じ種に対してすら,それが飼われているものか野生のものかなどの 背景によって,1 人の中でその評価が異なることがあります。 本話題提供では,人々の動物に対する態度に関する研究をご紹介し, 人と動物の関係にまつわる社会的課題への対応にどう活かせるかを考えます。

司会:平島 太郎(愛知淑徳大学心理学部)

定員500名

  • ※事前申し込み制です。
  • ※認定心理士の方に限らず,どなたでもご参加いただけます。

以下の申し込みサイトより,該当の「イベント名」と「開催日」をご確認の上,必要事項を入力してお申し込みください。

お申し込みはコチラ

2026年11月2日(月)

公益社団法人 日本心理学会 認定心理士の会
Tel: 03-3814-3962
e-mail: jpa-ninnokai-event@psych.or.jp

企画:公益社団法人日本心理学会 認定心理士の会 東海支部

共催:東海心理学会,愛知淑徳大学心理学部