- HOME
- 刊行物のご案内
- 心理学ワールド
- 115号 他者への「イヤ」な感情
- 認定心理士の会イベント参加は「推し活」です
認定心理士の会から
認定心理士の会イベント参加は「推し活」です
皆さんには「推し」はいますか? アイドル,キャラクター,YouTuber……。入学したての大学1年生に自己紹介をしてもらうと,自然と自身の推し紹介をしてくれます。昨今はそれくらい誰にでも推しがいるのが当たり前になってきているようです。
私自身は,特に推しという存在はいないと思っていたのですが,ある日の授業で学生から,「先生の心理学好きがよく分かりました」とコメントをもらいました。その後も,一度ではなく,複数名から何回も。そうかぁ,心理学が私の推し?なんだろうかと,感じている今日この頃です。
ところで,「沼」という表現もありますね。最近では「推し沼」「沼化」などというように,推しに関連させて「沼」という表現も用いられているようで,「推し」と「沼」の親近性を感じます。
心理学といえば,「こころは沼」とはよく言ったもので,心理学は領域も広く,どの専門領域も深めれば深めるほど「沼」です。日々新しい知見は増え,その探求に飽きることはありません。専門領域以外の知見に触れる新鮮さも,やみつきになるものです。分かったと思ったら,また分からないことが出てきて,さらに知りたくなる……。これぞまさに推し(心理学の)沼ですね。
さて,そんな心理学推しの皆さんにオススメなのが,認定心理士の会のイベントです。どんどん心理学に沼れる企画が盛りだくさん。運営委員の先生方が中心となって企画する内容はいずれも心理学のさまざまな側面を見せてくれて,そこには深い深い沼が広がっています。
まだ心理学に沼っていない皆さんも,すでに沼っている皆さんも,ぜひ認定心理士の会のイベントに参加して「推し活」してみませんか?
(認定心理士の会運営委員 今川ゆき)
PDFをダウンロード
1




