自閉スペクトラムの科学的支援にむけて
※京都会場(2020年2月23日(日))での開催は中止となりました。
東京会場【定員300名】※申し込みが定員に達しましたので,キャンセル待ちの受付となります。 お申し込みはコチラ 2019年10月27日(日) 12:30-16:30 (開場12:00)
青山学院大学 青山キャンパス 17号館17610
〒150-8366 東京都渋谷区渋谷4-4-25
JR,東急線,京王井の頭線 渋谷駅 徒歩10分, 地下鉄 表参道駅 徒歩5分
https://www.aoyamagakuin.jp/access/campusmap.html
京都会場【定員360名】 京都会場での開催は中止となりました。
自閉症スペクトラム症とは,空気を読むなど対人コミュニケーションが苦手であったり,特定の行動様式などに強いこだわりを示すといった特徴で診断される発達障害です。自閉スペクトラム症の概念は大きく変わりつつあり,適切な支援を行うためには,自閉スペクトラム症を持つ方々のことをよく知る必要があります。自閉スペクトラム症について科学的に理解し,効果的な支援について考えるために,児童精神医学,発達臨床心理学,特別支援教育の観点から第一線の講師による話題提供を行い,発達心理学およびコミュニケーション科学の第一人者による指定討論を行うことで,科学的支援について考察します。
米田 英嗣(青山学院大学)
東京会場:米田 英嗣(青山学院大学) ※変更となりました。
京都会場:藤野 博(東京学芸大学)
本田 秀夫(信州大学) 選好性の偏りとしての自閉スペクトラム症 日戸 由刈(相模女子大学) 自閉スペクトラム学齢児の小集団支援による長期的効果 森村 美和子(東京都狛江市⽴狛江第三小学校) 自閉スペクトラム児童の自分研究:小学校特別支援の現場から
お申し込みは,各申し込みサイトより,該当の「シンポジウム名」と「開催日」をご確認の上,必要事項(アンケートを含む)を入力してお申し込みください。(氏名,フリガナ,性別,年齢,メールアドレス,電話番号,職業,日本心理学会会員の方は会員番号,認定心理士の方は認定番号)
- 参加希望の方は「必ず」事前にお申し込みください。受付番号をお知らせします。お申し込み多数の際は,ご入場いただけない場合がございます。
- 往復はがき,Faxでのお申し込みも受け付けますが,各シンポジウム,各開催日,各申込者ごとに必要事項の記入,返信用宛名の記入,返信用Fax番号の記入(必須)をお願いいたします。
- 手話通訳を希望される方は,事前に日本心理学会事務局へご相談ください。
- お知らせいただいた個人情報は,受付の目的のみに利用いたします。
公益社団法人 日本心理学会 〒113-0033 東京都文京区本郷5-23-13 田村ビル
E-mail:jpa-event@psych.or.jp
Fax:03-3814-3954
Tel:03-3814-3953