Society 5.0を推進するシチズン・サイエンス―シチズン・サイコロジストによる社会課題解決を目指して―
2019年9月13日(金)13:20―15:20(日本心理学会第83回大会 第3日目)
立命館大学 大阪いばらきキャンパス (OIC) A棟1階 AC130
大阪府茨木市岩倉町2-150
日本心理学会認定心理士の会
髙瀨 堅吉(自治医科大学)
田中 芳幸(京都橘大学)
渡邊 伸行(金沢工業大学)
渡邊 伸行(金沢工業大学)
積山 薫(京都大学)
保田 真理(東北大学)
鈴木 英梨(地底の森ミュージアム)
中村 征樹(大阪大学)
阿部恒之(東北大学)
髙瀨 堅吉(自治医科大学)
田中 芳幸(京都橘大学)
認定心理士の会では,市民の認定心理士有資格者をシチズン・サイエンスにちなんで“シチズン・サイコロジスト”と称し,その活動を奨励している。シチズン・サイエンスとは「一般の人々が行う科学であり,職業的な科学者や研究機関と協調して行う活動」を指す。第82 回大会では心理学の再現性の危機という“学術課題”へのシチズン・サイエンスの適用をテーマにシンポジウムを開催したが,今大会ではSociety 5.0 の推進を阻む“社会課題”へのシチズン・サイエンスの適用をテーマにシンポジウムを開催する。また,シチズン・サイエンスには,職業的な科学者が論文を書くためのデータ収集を手伝う狭義のものから,既成の科学の枠を市民が自らの手で拡大するものまで様々あるため,シチズン・サイエンスの多様性や,それを行う際の倫理についてもとりあげる。そして最後に,シチズン・サイエンスに基づく認定心理士の会の新たな取り組みについても紹介する。
※本プログラムはインターネットによるライブ配信を行います。