公開シンポジウム「過敏性の心理学」
※本シンポジウムのアーカイブ(字幕あり)を公開しました(2023年3月30日追記)
2022年11月19日(土)13:00-16:00
ライブ配信(Zoom ウェビナー)
事前申込制【申込締切:2022年11月13日(日)】
定員1,000名
近年,発達障害の方々の特性の一つに光や音,触覚に対する過敏性があることが知られ,心理学も様々な形で貢献してきました。本シンポジウムでは,当事者からの情報提供の他に,そのメカニズムの理解や,教育場面での支援,そして過敏性を活かした芸術への展開など,過敏性に関係する最新の知見や取り組みについて紹介します。
感覚過敏のメカニズム
井手 正和(国立障害者リハビリテーションセンター研究所)
過敏性を踏まえた高等教育での支援
佐々木 銀河(筑波大学)
過敏性と芸術
小山 慎一(筑波大学)
当事者からの発信
細尾 ちあき(NPO法人ぷるすあるは)
緑川 晶(中央大学)・福森 崇貴(徳島大学)
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- ・事前申込制【申込締切:2022年11月13日(日)】
- ・定員1,000名
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