日本はいま，世界一の高齢社会です。
生涯にわたる発達変化と長い適応の過程で起こることとは？
心理学の認知研究から「人生100年時代の幸福」について考えます。

2025年10月4日（土）14:00-16:00（開場13:30）

愛知淑徳大学 星ヶ丘キャンパス 5号棟5階 55A教室
〒464-8671名古屋市千種区桜が丘23

対面開催のみとなります。

※アクセス
https://www.aasa.ac.jp/guidance/campus_guide/map.html

キャンパスマップ
https://www.aasa.ac.jp/guidance/campus_guide/hoshigaoka.html

200名

※どなたでもご参加いただけます。（参加費無料, 事前申込制・先着順）

2025年9月30日（火）

子どもとの会話で心も脳も活き活き！実験結果が明かすその理由
坂田 陽子（愛知淑徳大学） 実行機能からみた高齢期の＂弱み＂と＂強み＂
土田 宣明（立命館大学） 高齢期の記憶と幸福の関係：老いへの偏見に縛られていませんか？
増本 康平 （神戸大学）

権藤 恭之（大阪大学）

久保 南海子（愛知淑徳大学）
権藤 恭之（大阪大学）

愛知淑徳大学心理学部，東海心理学会

どなたでもご参加いただけます。
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