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心理学研究 特集号

「新型コロナウイルス感染症と心理学」一般公募について

心理学研究 特集号 Call for Papers
テーマ:
新型コロナウイルス感染症と心理学
編集者:
山田 祐樹(九州大学)
発行予定:
心理学研究 第92巻 第5号(2021年12月号)
投稿締切:
2021年2月28日(日)(予定)
投稿先:
https://jpa.bunken.org/jpa/user_logins/jp/

Pre-submission inquiry(投稿前質問)

特集号では,投稿予定の論文内容に関する質問や問い合わせを編集者に対して行うことが可能です。Pre-submission inquiry を行うことで投稿に関わる手続きを効率的に進めることが可能となる場合があります。Pre-submission inquiry を希望する方は,投稿前に以下の内容をメール本文に記載し,編集部(jpaednew@psych.or.jp)までお送りください。


  • ・論文内容の概要あるいは要約(300字程度)
  • ・投稿予定の論文が特集号のテーマに相応しい理由(200字程度)
  • ・原稿が未完成の場合は投稿予定時期(およその年月)


概要

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は世界規模で大流行し,多くの方が感染し,亡くなる方も増えています。学術的には,疫学やウイルス学などの関連諸領域の研究が極めて活発化しており,急速な勢いで論文が公開されています。このような状況のなか,心理学者にもこの未曾有の事態において我々に何かできないかと感じる方もいらっしゃると思います。現状ではこの感染症の解明や医学的・疫学的な解決策については未だはっきりとは見通すことはできず,だからこそ社会からは心理学に対して様々な形での接近を求める声が広がっています。我々心理学者もその貢献の形を考えなければなりません。そこで,このたび,貢献の形の一つとして,「心理学研究」において特集号を組み,論文の募集を行うことにいたしました。

COVID-19に関係するあらゆる心理学的な論文を募集いたします。それは隔離生活やCOVID-19への感染不安・経済不安等に基づくストレスやその心理社会的支援,あるいはリスク認知・リスクコミュニケーションといった話題に限りません。分野を問わず基礎的な知見から応用的な試みについてまでの広範囲における,質的,量的,そして混合的ないかなるアプローチの研究をも対象といたします。いま心理学者は何をすべきか,そして何をすべきでないかといった意見論文や,遠隔での心理学教育およびその効果についての実践報告等も含めます。関連する国内外の研究のメタアナリシスや展望論文,公開されているデータセットへの二次分析研究も歓迎いたします。多くの皆様からのご投稿をお待ちしております。

速報性への対応

提出原稿の締め切りは2021年の2月末ですが,投稿を受け付けた論文からすぐに査読を開始します。査読を経て編集委員会で採択が決定しましたら,速報性の担保のため,順次早期公開を行います。また,採択決定後であれば,投稿者ご自身により最終原稿を公開いただいて構いません。

研究データの公開(研究オープンデータ)

透明性と二次分析の促進のため,データセットは可能な限りオープンにして頂く予定です(難しい場合はご相談に応じます)。データ収集や分析の前に第三者機関を利用して事前登録されることを推奨します。

データの公開には,Open Science Framework(https://osf.io/)や Figshare (https://figshare.com/)を利用することが可能です。また,J-Stage の電子付録機能(https://psych.or.jp/publication/Supplementary_Information/)も利用することが可能です。事前登録にも Open Science Framework などをご利用ください。

投稿資格

心理学研究は,どなたでもご投稿いただけますが,第1著者が非会員の場合,非会員掲載料が発生します。掲載時1ページあたり20,000円と高額となりますので,ご注意ください。

詳細はこちらをご覧ください。


※特集号へご投稿の際は,投稿時に必ず特集号への投稿論文であることを明記してください。