公益社団法人 日本心理学会

詳細検索

心理学ワールド 絞込み


号 ~

執筆・投稿の手びき 絞込み

MENU

刊行物

公認心理師関連シンポジウム

2022年9月8日―9月11日

日本心理学会第86回大会(日本大学文理学部/web開催)において,公大協シンポジウム「公認心理師のコアカリキュラムを考える」が開催され(日本心理学会との共催),公認心理師制度推進室の吉橋実里氏から話題提供をいただきました。

2021年9月1日―9月8日

日本心理学会第85回大会(明星大学,web開催)において,公大協のシンポジウム「実践現場からみた公認心理師制度」が開催され(日本心理学会との共催),公認心理師制度推進室の吉橋実里氏から話題提供をいただきました。

2020年11月21日

日本認知療法・認知行動療法学会(web開催)において、シンポジウム「公認心理師の診療報酬と認知行動療法」が開催されました(日本認知療法・認知行動療法学会および一般社団法人公認心理師の会との共催)。

2020年9月11日―9月30日

日本認知・行動療法学会(web開催)において、シンポジウム「公認心理師の実践トレーニング:認知行動療法のスーパービジョン」が開催されました(日本認知・行動療法学会および一般社団法人公認心理師の会との共催)。

2020年9月8日―11月2日

日本心理学会第84回大会(東洋大学、web開催)において,シンポジウム「公認心理師の養成 現場実習を中心に」が開催され(日本心理学会との共催),公認心理師制度推進室から島田隆生氏が話題提供をおこないました。

2019年9月13日

日本心理学会第83回大会(2019年9月11-13日、立命館大学大阪いばらきキャンパス)において、一般公開シンポジウム「公認心理師の大学・大学院での養成をどのようにすべきか」を開催しました(日本心理学会、日本学術会議共催)

2019年8月31日

日本認知・行動療法学会第45回大会(2019年8月30日~9月1日、中京大学名古屋キャンパス)において、シンポジウム「公認心理師に求められる卒後研修」を開催しました(日本認知・行動療法学会、公認心理師の会共催)

2018年11月23日

第18回日本認知療法・認知行動療法学会(2018年11月23―25日,岡山コンベンションセンター)において,公開シンポジウム「公認心理師と認知行動療法」を開催いたしました。

2018年10月28日

日本認知・行動療法学会第44回 (10月26―28日,明治学院大学白金キャンパス)において,シンポジウム「公認心理師教育の中での認知行動療法」を開催いたしました。公認心理師養成大学教員連絡協議会のメンバーが中心として企画いたしました。

2018年9月27日

日本心理学会第82回大会(9月25―27日,仙台市)において,一般公開シンポジウム「公認心理師の養成は今後どうあるべきか:公認心理師養成大学教員連絡協議会の報告をもとに」を開催いたしました。

講演資料を,一部公開いたします。

公認心理師養成大学教員連絡協議会組織概要
鈴木伸一(早稲田大学 教授)
話題提供 国家試験ワーキンググループから
丹野義彦(東京大学 教授)
公認心理師学部カリキュラムの問題点と改善の方向性
箱田裕司(京都女子大学 教授)
大学院カリキュラム検討ワーキンググループ アンケートの結果
熊野宏昭(早稲田大学 教授)
公認心理師養成における 現場実習指導の現状と課題
長田久雄(桜美林大学 教授)

2017年9月22日

公開シンポジウム「公認心理師法施行にあたって――社会に貢献する心理職を目指して」(日本心理学会第81回大会内)を開催いたしました。

講演資料を,一部公開いたします。

公認心理師法について
森 信二(厚生労働省 社会・援護局 障害保健福祉部 精神・障害保健課 公認心理師制度推進室長)
学士課程の心理学教育と公認心理師養成教育との葛藤と杞憂――学術会議提言から――
利島 保(広島大学 名誉教授)
公認心理師で今後望まれること
丹野 義彦(東京大学総合文化研究科 教授)
公認心理法施行にあたって
箱田 裕司(京都女子大学発達教育学部 教授)
公認心理師とこれからの心理学教育
長谷川 寿一(東京大学総合文化研究科 教授)