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心理学研究編集小委員会企画シンポジウム

心理学研究編集委員会企画シンポジウム「論文投稿への道 2019」のご案内

日本心理学会第83回大会(@立命館大学)で機関誌等編集委員会 心理学研究編集委員会企画のシンポジウム「論文投稿への道 2019」を開催いたします。

※変更があった場合には,学会ホームページでお知らせします。


シンポジウム名
論文投稿への道 2019
開催日
2019年9月13日(金)(大会3日目)13:20―15:20
会場
立命館大学 大阪いばらきキャンパス(OIC) A棟2階 第4会場 AN211
企画代表者
日本心理学会機関誌等編集委員会 心理学研究編集小委員会
企画者
川合 伸幸(名古屋大学)・岡田 謙介(東京大学)・山田 剛史(岡山大学)
話題提供者
村井 潤一郎(文京学院大学)
「心理学研究におけるサンプルサイズの決定と報告」
 
杉澤 武俊(早稲田大学)
「心理学研究における効果量の選択と報告」
 
三浦 麻子(大阪大学)
「心理学研究におけるオープンサイエンスの現状と課題」
指定討論者
川合 伸幸(名古屋大学)・岡田 謙介(東京大学)・山田 剛史(岡山大学)
司会者
山田 剛史(岡山大学)
企画趣旨
心理学に関する国際誌論文を読むと,データ関連の記述・報告のされ方について,近年かなりの変化があったことに気づくでしょう。サンプルサイズを決めた根拠を明示している論文や,d や ηp2 といった効果量を報告している論文,そして実験刺激や調査票,プログラム,データを公開している論文の数は,近年目に見えて増加しています。こうした新しい潮流はどのような背景によってもたらされたものなのか,そして論文を投稿する研究者としては具体的に何をしていくことが望ましいのか。そうした疑問を抱きつつも,なかなか近年の動向をフォローする機会が持てていない,そんな研究者も少なくないのではないでしょうか。日本心理学会機関誌等編集委員会では,2010年度以来,論文執筆支援のための企画シンポジウム「英語論文投稿への道」を継続的に開催し,若手を中心とする多くの皆様に好評を持って迎えていただいています。今回,会員の研究遂行・論文投稿を支援する,新たな編集委員会企画を立ち上げることになりました。「サンプルサイズ設計」,「効果量の選択と報告」,「オープンサイエンス」 について,各テーマに造詣の深く,経験豊富な3名の研究者にご講演いただき,新しい視点や方法について共有し議論する場を提供できればと考えています。