公益社団法人 日本心理学会

詳細検索

心理学ワールド 絞込み


号 ~

執筆・投稿の手びき 絞込み

MENU

刊行物

刊行物のご案内

編集委員会企画シンポジウム

(英語)論文投稿への道2026――著者×査読者でつくるより良い論文――

日本心理学会第90回大会(@東洋大学)では,学会企画シンポジウムの1つとして,以下のシンポジウム(対面)を開催予定です。


シンポジウム名
(英語)論文投稿への道2026――著者×査読者でつくるより良い論文――
開催日
2026年9月5日 (土) 9:00 〜 10:40
会場
第14会場(東洋大学 10号館 A301)
企画代表者
日本心理学会 機関誌等編集委員会 Japanese Psychological Research 編集小委員会
企画者
河原 純一郎(北海道大学)・城月 健太郎(武蔵野大学)・上田 祥行(京都大学)・一言 英文(関西学院大学)
話題提供者
  • 城月 健太郎(武蔵野大学)
  • 一言 英文(関西学院大学)
  • 上田 祥行(京都大学)
司会者
河原 純一郎(北海道大学)
企画趣旨
本年度は,論文における査読に焦点を当てます。論文の審査・査読・倫理指針は,国際的にそのポリシーも短期間で大きく変わり,現在も変化し続けています。日本心理学会においても査読における倫理審査についてのポリシーや,AIの利用についての方針を発信していますが,査読を行う側も審査を受ける側も,変化の流れに合わせて対応をすることが求められています。
今回のシンポジウムでは,論文執筆,論文投稿,査読においての実情や,査読者育成のためのトレーニングの紹介など,すべての研究者にとってより適切な査読プロセスとは何かを見直す機会にしたいと考えています。査読についてお困りのことを抱える方や,JPRへの投稿や(英語)論文執筆一般に関する質問を事前にこちら(https://forms.gle/g82CYWSJKioWApxE7)からお受けし,回答する機会を設けます(なお,個別の採択に関わる判断過程など,内容によってはシンポジウム中にお答えできかねる場合もあります)。
日本心理学会では,本年度より優秀査読者賞も創設されました。上記を題材に参加者と議論を深め,これからの時代を担う心理学者の論文作成を後押しする機会となれば幸甚です。
アンケート
(当日のみ公開)

論文投稿への道 2026――心理学界における査読の現状とこれから――

日本心理学会第90回大会(@東洋大学)では,学会企画シンポジウムの1つとして,以下のシンポジウム(対面)を開催予定です。


シンポジウム名
論文投稿への道 2026――心理学界における査読の現状とこれから――
開催日
2026年9月5日 (土) 15:50 〜 17:30
会場
第14会場(東洋大学 10号館 A301)
企画代表者
日本心理学会 機関誌等編集委員会 心理学研究編集小委員会
企画者
大江 朋子(帝京大学)・島津 明人(慶應義塾大学)・伊藤 大幸(お茶の水女子大学)・河原 純一郎(北海道大学)
話題提供者
  • 大江 朋子(帝京大学)
    「査読の現状と今後の方針」
  • 伊藤 大幸(お茶の水女子大学)
    「不採択理由の分類・集計から読み解く採否のポイント」
  • 大竹 恵子(関西学院大学)
    「健康心理学の立場から」
  • 杉村 伸一郎(広島大学)
    「発達心理学の立場から」
  • 新谷 優(法政大学)
    「社会心理学の立場から」
司会者
島津 明人(慶應義塾大学)
企画趣旨
「心理学研究」の編集と査読の状況は,これまでもそうであったように徐々に変化しています。近年では,正式にオープンアクセス誌となる(2026年3月まではフリーアクセス誌),掲載論文の全文がXML形式で閲覧できるようになる(第96巻以降),プレプリント論文の投稿を正式に認める,研究実施にあたっての倫理委員会の承認が原則として必須となるなどの動きがありました。また,今年度からは優秀査読者賞も設けられ,日ごろより査読に多大なる貢献をしていただいている先生方への感謝を形にすることができるようにもなりました。これらは公開されている動きですが,公開するには至っていないものの,共有しておきたい動きもあります。たとえば,2018年に導入されたデスク・リジェクションは,著者および査読者の双方にとっての利益を考慮しながら運用していますが,結果としてその適用件数は以前より増加しています。
本シンポジウムでは,現在の編集と査読に関わる見えにくい動きを,著者あるいは査読者となる可能性のある皆さんと共有したいと考えています。そのために,まず編集委員会においてどのような動向があるかを説明し,その後,不採択理由の分類や集計をもとに近年の採否のポイントを具体化していきます。さらに,健康心理学,発達心理学,社会心理学の各領域における学術誌の編集委員会を取りまとめてこられた先生方を交えて,心理学界における編集や査読の現状,そして今後の方向性を議論します。これらの情報共有と議論を通して,編集,査読,投稿への理解を深めるとともに,参加者の皆さんと意見を交わしながら,これからの時代を担う心理学者の論文作成を後押しする機会としたいと考えています。あわせて,投稿や執筆一般に関する質問を次のURLで事前に受け付け,会場で回答を紹介する機会も設ける予定です。
URL: https://forms.gle/8M7qXXv15xRoLfFY9
アンケート
(当日のみ公開)

論文投稿への道 2025――初めての投稿・初めての査読――

日本心理学会第89回大会(@東北学院大学)では,学会企画シンポジウムの1つとして,以下のシンポジウム(対面)を開催予定です。


シンポジウム名
論文投稿への道 2025――初めての投稿・初めての査読――
開催日
2025年9月6日 (土) 13:40 〜 15:20
会場
東北学院大学 第3会場(L404)
企画代表者
日本心理学会機関誌等編集委員会
企画者
大江 朋子(帝京大学)・石井 秀宗(名古屋大学)・島津 明人(慶応義塾大学)・森田 愛子(広島大学)・河原 純一郎(北海道大学)・上田 祥行(京都大学)・城月 健太郎(武蔵野大学)
話題提供者
  • 石井 秀宗(名古屋大学)
    「尺度開発・統計分析・実践研究の査読ポイント」
  • 島津 明人(慶應義塾大学)
    「学術誌ごとの編集・査読方針に合わせた投稿」
  • 河原 純一郎(北海道大学)
    「初めての不採択・デスクリジェクション(を防ぐために)」
司会者
大江 朋子(帝京大学)・森田 愛子(広島大学)
企画趣旨
本年度は基本に立ち返って,投稿,査読,改稿の際の留意点を整理してみたいと思います。初学者が初めて投稿する方はもちろんのこと,初めて査読を担当する立場になった方,初めて大学院生を指導する立場になった方にも参加して頂けるようなテーマを選びました。1つめは査読する立場からみた話題です。たとえば尺度開発論文ではどのような統計記述が望ましいかを紹介します。2つめの話題では学術誌ごとの編集・査読方針に合わせて投稿する際の留意点について論じます。これには心理学研究(心研),Japanese Psychological Research(JPR)としてのスコープや査読の視点も含みます。3つめの話題では改稿できない論文とは何か,不採択となりうる要素についてお話しします。本シンポジウムではこれらを題材に,参加者の皆さんとともに心研・JPR正副編集委員長で議論を深めることで,これからの時代を担う心理学者の論文作成を後押しする機会となれば幸甚です。心研・JPRへの投稿,日本語/英語論文執筆一般に関する質問を次のURLで事前に承り,会場で回答を紹介する機会も設けたいと思います。
https://forms.gle/m8MwcgvXTNvgXtdGA
アンケート(当日のみ公開)
https://forms.gle/GB52P3KXaQVfTTVN9

JPR特集号「アジアから発信する心理学」への投稿の道――英語論文投稿への道・特別編――

日本心理学会第89回大会(@東北学院大学)では,学会企画シンポジウムの1つとして,国際委員会とJapanese Psychological Research 編集小委員会合同企画シンポジウム(対面)を開催予定です。


シンポジウム名
JPR特集号「アジアから発信する心理学」への投稿の道――英語論文投稿への道・特別編――
開催日
2025年9月6日(土) 9:20―11:00
会場
東北学院大学 第2会場(L401)
企画代表者
日本心理学会機関誌等編集委員会・日本心理学会国際委員会
企画者
河原 純一郎(北海道大学)・上田 祥行(京都大学)・城月 健太郎(武蔵野大学)・尾崎 由佳(東洋大学)
話題提供者
  • 上田 祥行(京都大学)
  • パク ジュナ(京都大学)
  • 錢 琨(九州大学)
  • 藤原 健(国立中正大学)
司会者
尾崎 由佳(東洋大学)・城月 健太郎(武蔵野大学)
企画趣旨
Japanese Psychological Research において『アジアから発信する心理学』というタイトルの特集号を企画しています。それぞれの文化には,その地域で培われた特有の感性,言葉,習慣がありますが見過ごされているものも多くあります。この特集号では,アジア各地の興味深い概念を集め,心理学の新たな視点や概念を提唱することを目的として,これに関連する心理学研究についての論文を募集します。これまで心理学研究で注目されてこなかった概念だけを対象にする必要はなく,既に焦点が当てられてきた概念(例えば,相互協調的自己観)を新たな視点から見直すような内容も歓迎します。今回は大会シンポジウムとしてこのトピックの重要性をお話しするとともに,これまでに行われた試みを紹介し,人々が如何に世界を理解しているかを多様な視点から考える機会になるよう,新たな試みとして企画を設けました。なお,この特集号は,Japanese Psychological Research編集小委員会と国際委員会の合同企画によって行われます。

(英語)論文投稿への道 2024 ――システマティックレビュー論文の読み方――

日本心理学会第88回大会(@熊本城ホール)では,学会企画シンポジウムの1つとして,以下のシンポジウム(対面)を開催予定です。


シンポジウム名
(英語)論文投稿への道 2024 ――システマティックレビュー論文の読み方――
開催日
2024年9月7日(土) 9:20―11:00
会場
熊本城ホール 3F A2(第3会場)
企画代表者
日本心理学会機関誌等編集委員会
企画者
河原 純一郎(北海道大学)・上田 祥行(京都大学)・城月 健太郎(武蔵野大学)
話題提供者
  • 坂田 昌嗣(名古屋市立大学)
    「システマティックレビュー概論」(仮)
  • 櫻谷 あすか(東京大学)
    「臨床系に関する話題提供」(仮)
  • 女川 亮司(早稲田大学)
    「認知・実験系に関する話題提供」(仮)
司会者
大江 朋子(帝京大学)・河原 純一郎(北海道大学)
企画趣旨
本年度は,システマティックレビュー(SR)論文に焦点を当てます。「標準的な形式の論文の書き方ですらままならないのにSR論文なんてとんでもない!!」とお考えの初学者もおられることでしょう。また,SRの仕方を2時間ほど聞いてすぐに論文が書けるようになるものでもないでしょう。しかし,心理学のどの分野でも,研究文脈を知る上でSRは避けて通れません。個々の研究ではランダム誤差や系統的誤差(バイアス)が大きいため,読者は都合の良い研究だけに注目してしまいがちです。SRの意義は,従来の知見を統合的にとらえること,そこにどれだけ偏りがあるかを知ることにあります。フォレストプロット,異質性指標とは?ファンネルプロットの読み方は?本企画ではこうした基本事項の概論の解説をします。加えて,SR研究の経験が豊富な先生方から,臨床系や認知・実験系のメタ分析,SR論文実例をご紹介いただきます。話題提供者の経験や提言を題材に参加者と議論を深め,これからの時代を担う心理学者の論文作成を後押しする機会となれば幸甚です。SR論文やJPR/心研への投稿,英語/日本語論文執筆一般に関する質問をこちら https://forms.gle/ap32N8y6jZ4FbDkz6 でお受け致し,回答する機会も設けます。

“英語(・日本語)論文投稿への道 2023”

日本心理学会第87回大会(@神戸国際会議場・神戸国際展示場3号館)での機関誌等編集委員会 Japanese Psychological Research 編集委員会企画のシンポジウムは,対面形式での開催を予定しております。


シンポジウム名
英語(・日本語)論文投稿への道 2023
開催日
2023年9月17日(日) 11:20―13:20
会場
第1会場 (1F メインホール)
企画代表者
日本心理学会機関誌等編集委員会 Japanese Psychological Research 編集小委員会
企画者
河原 純一郎(北海道大学)・佐藤 徳(富山大学)
話題提供者
  • 望月 正哉(日本大学)
    Journal Article Reporting Standardsに沿った論文執筆
  • 中村 知靖・山田 祐樹(九州大学)
    日本心理学会機関誌におけるAI利用ポリシー
  • 河原 純一郎(北海道大学)
    不採択理由からみた論文投稿準備
  • 佐藤 徳(富山大学)
    事前に寄せられた質問に対する副編集委員長からの回答
司会者
河原 純一郎(北海道大学)
企画趣旨
日本心理学会機関誌等編集委員会では,2010年に「英語論文投稿への道─入門編─」を開催して以来,12度にわたり 同趣旨の講習会を開いてきました。これまでの講習会も多くの方にご参加頂きご好評を以て迎えられてきました。本年度は,基本に立ち返って,初めて英語論文を書き,投稿する学生さん向けに企画しました。具体的には,論文の然るべき箇所に然るべき内容を書くことを定めた標準フォーマットである,APAのJARS (Journal Article Reporting Standards),AI利用ポリシー,不採択理由の分析からみた投稿準備に焦点をあて議論します。また,事前に受け付けた論文執筆に関する質問・お悩み相談への副編集委員長からの回答も含みます。話題提供者の経験や提言を題材に参加者と議論を深め,これからの時代を担う心理学者の論文作成を後押しする会となれば幸甚です。JPRへの投稿や英語論文執筆一般に関する質問をこちら https://forms.gle/ap32N8y6jZ4FbDkz6でお受け致します。

“英語論文投稿への道 2022”

日本心理学会第86回大会(@日本大学)での機関誌等編集委員会 Japanese Psychological Research 編集委員会企画のシンポジウムは,対面およびZoomを使用してのハイブリッドでの開催を予定しております。


シンポジウム名
英語論文投稿への道 2022
開催日
22022年9月8日 (木) 13:00―15:00
会場
第3会場 (3号館3F3305) およびWeb開催(Zoom)
企画代表者
日本心理学会機関誌等編集委員会 Japanese Psychological Research 編集小委員会
企画者
  • 竹林 由武(福島県立医科大学)
  • 国里 愛彦(専修大学)
  • 山田 祐樹(九州大学)
話題提供者
  • 米満 文哉(中央大学)
  • 横光 健吾(人間環境大学)
  • 伊藤 正哉(国立精神・神経医療研究センター)
司会者
竹林 由武(福島県立医科大学)
企画趣旨
英語論文を投稿し公刊することは,若手の心理学者にとって自身の研究を世界に知ってもらうだけでなく,我が国の心理学全体の世界的なプレゼンスを高めるためにも重要な意味を持ちます。その意義は近年広く浸透し,英語論文の投稿・公刊は従来よりもかなり増加しています。とはいえ,投稿・公刊に至るプロセスをどう攻略していくのかは実際のところ明確ではなく,そのために悩んだり時間がかかったりすることも多々あるかと思います。日本心理学会機関誌等編集委員会では,2010年に「英語論文投稿への道─入門編─」を開催して以来,11度にわたり同趣旨の講習会を開いてきました。これまでの講習会も多くの方にご参加頂きご好評を以て迎えられてきました。本年度は,精力的に英語論文を出版されている若手研究者から,近年の学術出版・研究プロセスに関する経験や提言を共有いただきます。具体的なテーマとしては,研究計画の事前登録制度,新しい学術出版スタイル,多領域多層的な共同研究など,今後多くの研究者が直面するであろう問題に焦点をあて議論します。話題提供者の経験や提言を題材に参加者と議論を深め,これからの時代を担う心理学者に必要な研究への心構えの形成を後押しする会となれば幸甚です。

“英語論文投稿への道 2021――編集や査読のシステムも知ってみよう!――”

日本心理学会第85回大会(@明星大学:Web開催)での機関誌等編集委員会 Japanese Psychological Research 編集委員会企画のシンポジウムは,Zoomを使用してのライブ配信を行います。

お申し込み方法等については,別途ご案内いたします。


シンポジウム名
英語論文投稿への道 2021――編集や査読のシステムも知ってみよう!――
開催日
2021年9月7日(火) 9:30-11:30
会場
Web開催(Zoom)※申し訳ございませんが,定員に達しました。
企画代表者
日本心理学会機関誌等編集委員会 Japanese Psychological Research 編集小委員会
企画者
石井 敬子(名古屋大学)
話題提供者
  • 齊藤 智(京都大学)
  • 森口 佑介(京都大学)
  • 片山 順一(関西学院大学)
司会者
石井 敬子(名古屋大学)
企画趣旨
英語論文を投稿し公刊することは,若手の心理学者にとって自身の研究を世界に知ってもらうだけでなく,我が国の心理学全体の世界的なプレゼンスを高めるためにも重要な意味を持ちます。その意義は近年広く浸透し,英語論文の投稿・公刊は従来よりもかなり増加しています。とはいえ,投稿・公刊に至るプロセスをどう攻略していくのかは実際のところ明確ではなく,そのために悩んだり時間がかかったりすることも多々あるかと思います。日本心理学会機関誌等編集委員会では,2010年に「英語論文投稿への道―入門編―」を開催して以来,9度にわたり同趣旨の講習会を開いてきました。これまでの講習会も多くの方にご参加頂き,ご好評を持って迎えられてきました。昨年に続き, 今年も,国際誌の編集や査読の経験も含め,第一線で活躍されている3名の研究者にご講演いただきます。特に今年は, 国際誌の編集や査読プロセスに焦点を当てた上で, 英語論文の著者および査読者として知っておくべきこと(投稿雑誌をどのように選んだらいいか,投稿論文がどのように審査されるのか,査読のコメントにどう対応したらいいか,査読者に選ばれたらどう対応したらいいか, 査読コメントはどのように書いたらいいか等)について議論する予定です。これまでの経験で培ってきたコツやスキルを共有することを通じ, 若手の心理学者による英語論文の投稿・公刊を後押ししたいと考えています。

“英語論文投稿への道 2020”

日本心理学会第84回大会(@東洋大学:Web開催)での機関誌等編集委員会 Japanese Psychological Research 編集委員会企画のシンポジウム「英語論文投稿への道 2020」は,Zoomを使用してのリアル配信を行います。

変更があった場合は別途ご連絡します。


シンポジウム名
英語論文投稿への道 2020
開催日
2020年9月8日13:00-15:00
会場
Web開催(Zoom)※事前予約制
企画代表者
日本心理学会機関誌等編集委員会 Japanese Psychological Research 編集小委員会
企画者
石井 敬子(名古屋大学)
話題提供者
  • 今井 むつみ(慶應義塾大学)
  • 河原 純一郎(北海道大学)
  • 石川 信一(同志社大学)
司会者
石井 敬子(名古屋大学)
企画趣旨
英語論文を投稿し公刊することは,若手の心理学者にとって自身の研究を世界に知ってもらうだけでなく,我が国の心理学全体の世界的なプレゼンスを高めるためにも重要な意味を持ちます。その意義は近年広く浸透し,英語論文の投稿・公刊は従来よりもかなり増加しています。とはいえ,投稿・公刊に至るプロセスをどう攻略していくのかは実際のところ明確ではなく,そのために悩んだり時間がかかったりすることも多々あるかと思います。また,投稿雑誌をどのように選んだらいいか,国際誌がどのように審査されるのか,査読のコメントにどう対応したらいいか,そもそも論文の完成度を高めるにはどうしたらいいか等の問題に直面し,英語論文の投稿・公刊に高い壁を感じている方もいらっしゃるでしょう。さらに昨今ではサンプルサイズの設計やデータの公開等も求められてきており,それらの動向を知ることも重要です。日本心理学会機関誌等編集委員会では,2010年に「英語論文投稿への道――入門編――」を開催して以来,8度にわたり同趣旨の講習会を開いてきました。これまでの講習会も多くの方にご参加いただき,ご好評を持って迎えられてきました。今年は,研究領域やキャリアの異なる3名の研究者にご講演いただきます。国際誌の編集や査読の経験も含め,第一線で活躍されている研究者が培ってきたコツやスキルを提供し,英語論文の投稿・公刊を後押ししたいと考えています。

心理学研究編集委員会企画シンポジウム「論文投稿への道 2019」のご案内

日本心理学会第83回大会(@立命館大学)で機関誌等編集委員会 心理学研究編集委員会企画のシンポジウム「論文投稿への道 2019」が開催されました。


シンポジウム名
論文投稿への道 2019
開催日
2019年9月13日(金)(大会3日目)13:20―15:20
会場
立命館大学 大阪いばらきキャンパス(OIC) A棟2階 第4会場 AN211
企画代表者
日本心理学会機関誌等編集委員会 心理学研究編集小委員会
企画者
川合 伸幸(名古屋大学)・岡田 謙介(東京大学)・山田 剛史(岡山大学)
話題提供者
村井 潤一郎(文京学院大学)
「心理学研究におけるサンプルサイズの決定と報告」
 
杉澤 武俊(早稲田大学)
「心理学研究における効果量の選択と報告」
 
三浦 麻子(大阪大学)
「心理学研究におけるオープンサイエンスの現状と課題」
指定討論者
川合 伸幸(名古屋大学)・岡田 謙介(東京大学)・山田 剛史(岡山大学)
司会者
山田 剛史(岡山大学)
企画趣旨
心理学に関する国際誌論文を読むと,データ関連の記述・報告のされ方について,近年かなりの変化があったことに気づくでしょう。サンプルサイズを決めた根拠を明示している論文や,d や ηp2 といった効果量を報告している論文,そして実験刺激や調査票,プログラム,データを公開している論文の数は,近年目に見えて増加しています。こうした新しい潮流はどのような背景によってもたらされたものなのか,そして論文を投稿する研究者としては具体的に何をしていくことが望ましいのか。そうした疑問を抱きつつも,なかなか近年の動向をフォローする機会が持てていない,そんな研究者も少なくないのではないでしょうか。日本心理学会機関誌等編集委員会では,2010年度以来,論文執筆支援のための企画シンポジウム「英語論文投稿への道」を継続的に開催し,若手を中心とする多くの皆様に好評を持って迎えていただいています。今回,会員の研究遂行・論文投稿を支援する,新たな編集委員会企画を立ち上げることになりました。「サンプルサイズ設計」,「効果量の選択と報告」,「オープンサイエンス」 について,各テーマに造詣の深く,経験豊富な3名の研究者にご講演いただき,新しい視点や方法について共有し議論する場を提供できればと考えています。

“英語論文投稿への道 2018” 当日資料

日本心理学会第82回大会で機関誌等編集委員会企画 “英語論文投稿への道 2018” が開催されました。 今回は,執筆する方々を指導する方々に焦点をあてたシンポジウムとなりました。



  • 山口 真美(中央大学)
  • 山口先生の資料は公開しておりません。

“英語論文投稿への道 2017” 当日資料

日本心理学会第81回大会で行われた機関誌等編集委員会企画 “英語論文投稿への道 2017” の資料です。


2016年 "How to Write Session" ビデオクリップ

ICP2016中に開催された"How to Write Session"のビデオクリップをご覧いただけます。

こちらをご覧ください。

(外部サイトへ移動します。)

2015年 “英語論文投稿への道(6)” 当日配布資料の補足

唐沢 穣先生(名古屋大学)の当日配布資料内の引用文献は,こちら(PDF)をご覧ください。

2014年 “英語論文投稿への道(5)” 講演資料(2014年10月1日)

日本心理学会第78回大会第2日目(2014年9月11日)の日本心理学会編集委員会企画講習会 “英語論文投稿への道(5)” の講演資料です。


Some Tips for Writing Psychological Reports(2013年9月19日)

日本心理学会第77回大会第2日目(2013年9月20日)の日本心理学会編集委員会企画講習会"英語論文投稿への道――実践編(2)――"の話題提供者 James R. Anderson先生(University of Stirling)の講演資料です。