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公大協コアカリキュラム案

公認心理師教育コアカリキュラム案(中間報告ver.2.1)を公開しました(2022年5月)

「公認心理師教育コアカリキュラム案」(中間報告ver.2.1 2022年5月版)を公開しました。

この3月に、中項目までの「中間報告」を公開しましたが、この「中項目ver.2.1」は小項目も含めた完全版です。

*パブリックコメント募集

今後の改訂のために、公大協個人会員・組織会員・加盟団体などの皆様のパブリックコメントを募集いたします。

募集期限は、2022年6月20日です。

以下のパブリックコメント提出サイト(Google フォーム)より、ご意見をお寄せください。

https://forms.gle/8gpYHW9pUDwT93m28

中間報告ver.2.1は下記からダウンロードできます。

PDFファイルWordファイル

*日本学術会議 心理学・教育学委員会の5つの分科会(公認心理師の専門性と社会貢献検討分科会、健康・医療と心理学分科会、法と心理学分科会、心の総合基礎分科会、心の研究将来構想分科会)と連携して内容を検討し、後援をいただきました。

*5月21日に公開したver.2において、D-5-1産業・組織に関する心理学(基礎)の小項目に修正がありましたので、5月25日にVer2.1として差し替えさせていただきました。

公認心理師教育コアカリキュラム案を作成し、中間報告を公開しました(2022年3月)

公認心理師の養成は2018年から本格化に始まり、4年が経過しました。

公大協は、これまでの活動をもとにして、新たに「公認心理師教育コアカリキュラム案」を作成し、その中間報告を公表しました。

コアカリキュラムとは、専門職の養成において、全大学で共通する「コア」の部分を抽出し、体系的に整理したもので、医師、歯科医師、看護師、薬剤師、教師などに関して作成されています。

公大協は、他の専門職を参考にして、コアカリキュラム案を作ることにしました。2021年6月から各委員会で検討を始め、2021年度年報でその中間報告を公表しました。

2022年度には最終案を報告する予定です。

「公認心理師教育コアカリキュラム案(中間報告)」は下記からダウンロードできます。

PDFファイル

コアカリキュラムを作ることの利点

コアカリキュラム案には、次のような利点があります。

  • ①公認心理師の能力(コンピテンシー)を明らかにし、それを「到達目標」として、知識と技能の獲得を体系化することができます。
  • ②大学および大学院・実務経験プログラムの各段階の養成機関の到達目標とカリキュラムを整理することで、公認心理師養成の全体像を明らかにできます。
  • ③学生にとって、各段階の学修の道筋と意義が理解でき、学修の動機づけが高まり、キャリアパスの展望を持つことができます。
  • ④各養成機関にとって、養成の「コア」となる標準的なコアカリキュラムが作られることによって、具体的なカリキュラム作成のモデルとすることができます。