機関誌 “Japanese Psychological Research”

“Japanese Psychological Research”について

表紙画像

“Japanese Psychological Research”は1954年に創刊された英文の学術誌です。季刊(年4冊,1,4,7,10月)で1年1巻とし、総ページ約400頁、Original, Brief Report, Reviewの欄があります。

詳しい内容はこちら

"Japanese Psychological Research"特集号論文
"Implicit Cognition"(潜在認知) 一般公募について

環境を潜在的に処理することは知覚,学習,意思決定や社会的なインタラクションには欠かせません。 社会心理学や知覚・認知心理学に限らず,潜在認知を広く捉え,関連する実証的論文あるいはレビュー論文を広く募集します。

詳細はこちらをご覧ください。

論文を投稿される方

投稿される方はこちらをご覧ください。

「二重投稿」に対する公益社団法人日本心理学会の方針(PDF)

 このお知らせは,公益社団法人日本心理学会の機関誌“心理学研究”および“Japanese Psychological Research”に関して,投稿された論文とよく似た論文や発表が見出された場合,どの範囲がいわゆる「二重投稿」に当たるかについて,本学会としての方針を示したものです。以下に本学会としての立場,用語の定義を示すとともに,簡単な問答集を用意しました。詳細はこちらをご覧ください。

[日本心理学会としての立場]
 二重投稿は,現在多くの学術的団体において非倫理的行為とされています。本学会でも,二重投稿を認めない立場をとっています。しかしその一方で,何を二重投稿とするのかについての判断基準には様々なものがあります。また,二重投稿の問題は検索技術の進歩,レポジトリ化による公開,業績重視による論文の水増し・余剰出版など最近の様々な技術的・社会的変化と連動して起こっており,過去には問題とならなかったケースが問題視されるようになってきています。本学会では投稿基準に関する小委員会を設けてこの問題を検討し,次のような定義で二重投稿を捉えています。

 二重投稿とは,同一の(または極めて類似した)内容の学術的著作物が同一の著者によって,複数回にわたり継時的に一つ以上の学術刊行物あるいは一般刊行物へ投稿された場合,これを二重投稿と呼びます。二重投稿にはいくつものケースがあります。代表的な例として,「ほぼ同一の内容の原稿を複数の刊行物へ同時に投稿した場合」が考えられますが,他にも「ほぼ同一の内容もしくは本来は一つであるべき内容を小さく分割しての継時的に投稿した場合(いわゆるサラミ出版)」も二重投稿にあたると考えます。上述の「同一の著者」とは,過去の学術的著作物が複数の著者によって公刊されている場合には,そこに含まれる同一の一人以上の著者も含みます。

機関誌掲載論文の種類追加について(2015年11月14日) PDFファイル

編集委員会では,“Japanese Psychological Research”に“Brief Report”の論文種類を追加しました。

“Japanese Psychological Research”

“Original Article”:原則として,問題提起と実験,調査,事例などに基づく研究成果,理論的考察と明確な結論をそなえた研究。新たな実験装置や解析プログラムの開発,新たな心理測定尺度の作成やデータベースの構築など,研究の遂行に有用な新たな方法,技術およびデータに関する報告も含む。(12ページ)

“Brief Report” :すでに公刊された研究成果に対する追加,吟味,新事実の発見,興味ある観察,少数の事例についての報告,速報性を重視した報告,萌芽的発想に立つ報告。(8ページ)

“Review”:心理学の最近の重要テーマについて,研究状況,主要成果,問題点等を解説し,研究の意義と今後の課題を論じる。編集委員会から執筆依頼を行う“Invited Review”を含む。(24ページ)

機関誌等編集委員会

ご質問がございましたら,事務局編集部までご連絡ください。

査読協力者について(2017年01月23日)

“心理学研究”第87巻と“Japanese Psychological Research”第58巻の編集および 2016年の不採択・取下げ論文の査読に関し,編集委員以外に各専門によりこちらの方々のご査読を受けました。査読へのご協力ありがとうございました。

“心理学研究”第86巻と“Japanese Psychological Research”第57巻の編集および 2015年の不採択・取下げ論文の査読に関し,編集委員以外に各専門によりこちらの方々のご査読を受けました。査読へのご協力ありがとうございました。

“心理学研究”第85巻と“Japanese Psychological Research”第56巻の編集および 2014年の不採択・取下げ論文の査読に関し,編集委員以外に各専門によりこちらの方々のご査読を受けました。査読へのご協力ありがとうございました。

“心理学研究”第84巻と“Japanese Psychological Research”第55巻の編集および 2013年の不採択・取下げ論文の査読に関し,編集委員以外に各専門によりこちらの方々のご査読を受けました。査読へのご協力ありがとうございました。

“Japanese Psychological Research” 目次

各巻の目次はこちら

Japanese Psychological Researchオンライン版無料公開について(2016年2月18日)

“Japanese Psychological Research”のVol.38以降の掲載論文は,John Wiley & Sons社のWiley Online Libraryにて,どなたでも無料で閲覧することができます。

また,JPRへの掲載決定論文を,刊行までEarly View公開しておりますので,併せてご利用ください。

Wiley Online Library – Japanese Psychological Research
http://www.wileyonlinelibrary.com/journal/jpr

Wiley Online Libraryに関するご質問は,John Wiley & Sons社までお問い合わせください。
http://www.wileycustomerhelp.com

“心理学研究”,“Japanese Psychological Research”のアーカイブ・ウェブ公開について(2012年8月27日)

このたび(独)科学技術振興機構(JST: Japan Science and Technology Agency)の電子ジャーナルに,“心理学研究”の第82巻第6号までの論文と,“Japanese Psychological Research”のVol.37までの論文が,アーカイブ情報として公開になりました。

心理学研究
https://www.jstage.jst.go.jp/browse/jjpsy/-char/ja/
Japanese Psychological Research
https://www.jstage.jst.go.jp/browse/psycholres1954/-char/ja/

“心理学研究”,“Japanese Psychological Research”掲載論文の著作権が,本学会に帰属していることは確認させていただいておりますが,論文の公開をご希望されない方は,(社)日本心理学会までお申し出ください。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

理事長 繁桝算男
編集担当常務理事 箱田裕司
2009年10月16日

“英語論文投稿への道 2017” 当日資料

日本心理学会第81回大会で行われた機関誌等編集委員会企画“英語論文投稿への道 2017”の資料です。
佐々木 恭志郎 先生(早稲田大学)の資料はこちら
大坪 庸介 先生(神戸大学)の資料はこちら

2016年 "How to Write Session" ビデオクリップ

ICP2016中に開催された"How to Write Session"のビデオクリップをご覧いただけます。
こちらをご覧ください。
(外部サイトへ移動します。)

2015年“英語論文投稿への道(6)”当日配布資料の補足

唐沢 穣先生(名古屋大学)の当日配布資料内の引用文献は,こちら(PDF)をご覧ください。

2014年"英語論文投稿への道(5)"講演資料(2014年10月1日)

日本心理学会第78回大会第2日目(2014年9月11日)の日本心理学会編集委員会企画講習会"英語論文投稿への道(5)"の講演資料です。

木村健太先生(産業技術総合研究所)
私のはじめての英語論文投稿――劣等生でも英語論文は書ける――

James R. Anderson先生(京都大学)
Tips for Writing Psychological Reports in English

Some Tips for Writing Psychological Reports(2013年9月19日)

日本心理学会第77回大会第2日目(2013年9月20日)の日本心理学会編集委員会企画講習会"英語論文投稿への道――実践編(2)――"の話題提供者 James R. Anderson先生(University of Stirling)の講演資料です。

Some Tips for Writing Psychological Reports