公益社団法人 日本心理学会

詳細検索

心理学ワールド 絞込み


号 ~

MENU

刊行物

  1. HOME
  2. 刊行物のご案内
  3. 認定心理士資格準拠教科書

認定心理士資格準拠教科書

<認定心理士資格準拠>実験・実習で学ぶ心理学の基礎

公益社団法人 日本心理学会 認定心理士資格認定委員会 教科書作成小委員会 編


認定心理士資格準拠
  • 日本心理学会で認定している「認定心理士」は、心理学分野での代表的な資格のひとつです。 資格審査の対象科目で重要ですが、授業での指導と理解が困難な「基礎科目C領域心理学実験・実習」に関して、資格基準に対応した使いやすいスタンダードを提示するテキストです。 さらには、実験で用いる素材や実行用のパソコン・プログラムもサポートサイトとして、ウェブ上で公開し提供しています。
  • 刊行:株式会社金子書房
  • 教科書を購入された方に利用していただくため,実験実施プログラム,記入・集計用紙,本文説明の補足資料,参考資料一覧を記載しています。必要な章をクリックしてください。

    ※2018.8.22修正
    10章 「実験再生(ppsx)」に誤りがあり,ファイルを差し替えました。
    ・再生リストの順番を修正いたしました。
    ・再生リスト内の文言をいくつか修正いたしました。


部 / 章 目次名
  巻頭言
  はしがき
  本書の内容と使い方
  心理学の実験・実習の授業を受けるにあたって
第1部 実 験
1章

ミュラーリヤー錯視 物理的な長さと見た目の長さ

コラム1

統計補習 データの基礎的な集計

コラム2

統計補習 実験計画と統計的検定

2章

大きさ知覚 人の見方はカメラとは違う

3章

奥行き知覚──ランダム・ドット・ステレオグラムによる両眼立体視 2次元情報をもとに3次元を見る仕組み

4章

仮現運動 位置が変われば動きが見える?

Windowsでflash実行ファイルを使われる皆さんへ

最初にお読みください。
WindowsXP SP3以降 で動作しますが、それ以前のOSはテストしていません。

テキストの4章「仮現運動」の解説に従い、(1)~(13)の実行ファイル(4は回答用紙)をダブルクリックすると、それぞれの運動刺激が画面に現れます。運動はくり返されますので、何度もじっくり観察してください。観察を終了するには、右上の×印をクリックし、ファイルを閉じてください。
実行ファイルは、全画面表示されません。表示するモニタのアスペクト比の違いによる歪みを避けるためです。
画面が明るすぎて目の負担にならないよう、明度の低い刺激にしてあります。
この運動刺激は、首都大学東京大学大学院人文科学研究科博士後期課程の佐藤壮平氏に作成してもらいました。

2015年7月
吉村 浩一

5章

視覚探索──視覚的注意と特徴統合 一目で見つかるとき,なかなか見つからないとき

視覚探索実験プログラム README

視覚探索実験を行うことができます
特徴探索、結合探索について実験が可能です

<環境>
このプログラムは Windows XP以降で実行可能です(WindowsXP,Vista,7で実行を確認)
申し訳ありませんがMac,Linuxでは実行することができません

<実行の仕方>
・特徴探索、または結合探索フォルダの中にあるexeファイル(PsychSlideMaker.exe)を実行いたします
・全試行を完了するとresult○○.csvというデータファイルが出力されます(○○は日時)
・Escapeキーを押すと強制終了します(データファイルは出力されない)

<操作>
反応キーの説明画面が表示され、指定したキーを押すと最初の試行が始まります
①:画面中央に凝視点が出る
②:すぐに探索画面が表示される
③:反応キー(キーボードの’F’または’J’)を押すとただちに探索画面が消える
④:①に戻る(60回繰り返すとプログラムは終了する)
※なお、誤って隣のDキーを押した場合はFキーを押したこととなり、Kキーを押した場合はJキーを押したことになります
他のキーについては無効になっています

<出力ファイル>
・csv形式で結果が出力されますのでExcel等で開きデータ分析を行うことができます。
・出力される系列は num(試行番号),setSize(アイテム数),target(ターゲットの有無:有(1)/無(0)),ans(反応:F(0)/J(1)),rt(反応時間[ミリ秒])

<使用承諾条件>
・このソフトの無断での再配布を禁止いたします(出力データファイルはご自由にお使いください)
・無断での商用利用を禁止いたします
・当ソフトウェアの利用で被った一切の問題に責任を持ちません

6章

鏡映描写──練習法と学習のプロセス 練習を一気にやるか,間をおきながらやるか

7章

触2点閾 手は体の表にあらわれた脳

8章

知覚と行為のアフォーダンス──「またぐ」と「くぐる」 身体というものさし

9章

生理・神経分野の実習 汗やドキドキは心と関連している

コラム3

スニッフィー(ソフトウェアを用いた仮想動物)による比較心理学の実習

10章

単語記憶の再生 覚えたとおりに思い出すのか?


<発展的課題>

11章

日常記憶 日々生活するなかで蓄え,維持し,使う記憶

12章

ストループ効果 無視したくても無視できない

13章

連想プライミング 意味のネットワークを調べる

コラム4

パーソナルコンピュータを用いた心理学実験

14章

空 書 なぜ漢字を思い出そうとするときに指先が動くのか?

15章

思考過程のプロトコル分析 心の内側を実況中継する

16章

顔面フィードバック 体から心へのルート

17章

社会的促進 人がいるところで作業をするとどうなるのか?

第2部 調査,観察,テスト
18章

質問紙法の基礎 心を測るものさしを作る

コラム5

統計補習 2変数の関連:相関係数とクロス集計表

コラム6

統計補習 心理尺度における信頼性と妥当性

19章

SD法 イメージを言葉で測る

20章

パーソナルスペースの観察 現実場面での席取り行動を調べる

コラム7

動物の行動観察

21章

調査におけるインタビュー 語りの聞き方,まとめ方

22章

質問紙法のパーソナリティテスト 1つひとつの質問が目盛り

23章

知能検査 「頭のよさ」を測る

24章

神経心理学的テスト 行動から脳機能を測定する

25章

投影法のパーソナリティテスト──バウムテストとP-Fスタディ あいまいさが映し出す心

付録

1.認定心理士について

 

2.シラバスの例